タンザニアの女食人族に生け捕りにされ、生殖用家畜にされた少年たち.....⑪お尻を犯されて勃起射精する美少年


カミラのペニスバンドで初めての肛門を犯され、その刺激で四つん這いの下に組み敷いた処女の娘の処女膜を硬くされた男根でえぐり、深々と貫通した少年は自分の肛門に加えられる激しい責めの動きに合わせた処女膣責めを同調させるのでした。
カミラは存分に疑似ペニスで少年をレイプすると代わりの女戦士に交替します。 
筋肉太りの体格の良い大女はひときわ大きなペニスバンドを装着し、長さ40センチのゴツゴツした疑似男根を揺らしながら少年の尻をガシッと掴みます。
「もう、止めて、許して」
泣きながら哀願する美少年の汗だくの背中を舐めながら、コカインを練り込んだ疑似ペニスを小さな肛門に押しあてました。
「また犯されるッ」
半泣きの少年の抵抗もむなしく、巨根はグリグリと肛門を引き裂き、直腸いっぱいに食い込みました。
「アーッ、痛い、痛い」
「痛いか?坊や、しっかり泣くんやで」
「下であえいでいる処女娘もしっかり喜ばしいな」
「ここの戦士たちはみんな自慢の疑似男根を持っているから、坊やは全員のおマンコ嵌めて、全員のデカチンをお尻に受けるんやで」
ズンズンと激しく突かれ、少年の汗びっしょりの裸の身体は大きく前後にスライドします。 
そして少年の真下に両足を拡げた処女娘は少年の硬い勃起に貫通されて何度もイカされています。
「よーし、下の処女っ娘は交代や、あんたこっち来てこの坊やの下に入りや」
さっきの少女より少し太めの十分に発育した処女が、四つん這いでお尻を貫かれている少年の真下に身体を入れます。
拷問器具の横にいる女戦士が少年の血まみれのチンチンを掴み、処女少女の割れ目にあてがいます。
「ちょうど、いいわ」
「ならいくで、そうらッ」 
大女は四つん這いの少年の背中を抱きしめ、体重を載せて大きくスライドし、突き刺しました。
「キャーッ」
「アーッ」
同時に悲鳴があがり、処女少女の割れ目には根元まで少年の硬いおチンチンが嵌まり、少年の丸い可愛いお尻には深々とペニスバンドの巨根が根元まで食い込んでしまいます。
「どや、痛いか?坊や?本格的に突くから痛いのはこれからやで」
力任せに大きく突きまくる女戦士、真下の重なった少年と少女はその突きに合わせておマンコを繰り返します。
少年・少女の交接部からは真っ赤な血が流れ、タラタラと滴りました。
こうして四つん這いの拷問器具に縛られた少年は下には女がおマンコを開き、上からはペニスバンドの女が襲うのです。
さらに四つん這いの少年の口にもペニスバンドの巨根が突き込まれ、喉奥を突かれてしまいます。 
「どうや、坊や、男の子の3点責めやで、気持ちいいやろ」
少年に絡みつく女たちが笑いながらあらゆる責めを加えていきます。
こうして丸4日、繰り返し繰り返しレイプされた少年はいよいよ生きたまま、食料にされるのです。
極上の美少年、部落の女たちの前に大きな皿に素っ裸で大の字に縛り付けられ、いわゆる「少年盛り」にされて並べられるのです。 
素っ裸で身体中に香料やスパイスを塗られ、少年の下腹部からは一段と硬く勃起した男根が屹立しています。 
皿の少年の周りにはぎっしりとフルーツや珍味が並び、様々なつけ汁やタレが容器に入って並んでいます。
少年の身体はギリギリと縛られ、身動き一つ出来ません。
「さあ、こいつを食べるか」
酋長のカミラは少年の下腹部に屹立する硬い男根を握りしめしごきます。
「おう、硬いなあ、立派や」
そして横に侍る小さな少女に合図して少女は小さなノコギリで少年のおチンチンを根元から切り取りました。
「キャーッ、痛いッ」
泣き叫ぶ少年、ゆっくり切り取られるチンチン、激しく飛び散る血潮、さらに少年の睾丸も引っ張られ、根元から切り取られます。
激痛に泣き叫ぶ少年、しかし生きたままの処刑はこれからです。
「さあ、どこから食べる?」
「太ももはどう?」
「胸肉もうまそうね」
女たちは笑いながら裸の少年の身体に群がりました。
少年の断末魔の悲鳴、そしてドッとした笑い声、生きたまま食べられる恐怖は考えるだけでもおぞましいのです。
いつまでも少年は泣き叫び増すが、食人族の女たちは構わずにゆっくり切り取りながら食べていきます。
そして、

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