彼女にフラれるたびに母の優しさに溺れる


「あんな子に私の大事な息子は勿体無いわ、良さが理解出来ないなんて馬鹿よ馬鹿、別れて正解だわ」
またフラれて家に帰ると母が優しく抱きしめてくれて、そのままベッドに連れて行かれる。
「お母さんは誰よりもあなたの良さをよ〜く知ってるから落ち込まないで…ほら、気分を変えて気持ち良くなりましょう」
フェラチオで元気付けてくれた後は跨って腰を振ってくれる。
「お母さんの中は温かくて安心するね…ずっとこうして中に入っていたいくらいだよ」
「うふふ…良いのよ?ずっとお母さんの中に入ってても…オマンコも離したくないって言ってるもの」
「もう彼女作るのやめようかなぁ…お母さんと一生一緒にいる方が幸せな気がする」
「そうよ!親子なんだから一生一緒に暮らすのが一番幸せになれるわ!だからもう他の女と付き合うのはやめなさい」
「うおっ…いきなりオマンコ締まったね?」
「イッちゃう?イッちゃいそう?イクならお母さんの中でイキなさい」
「くっ…気持ち良すぎてもう…あああ!出る!」
「んふうっ!奥に入ってきてるぅ!ああ…熱くてプリプリのザーメン出してくれてお母さんも幸せよぉ…」
「お母さん、もっと出したいから次は僕が動いて良い?」
「ええ、お母さんが全部受け止めるから好きに動いて良いわよ」
母を抱きしめて転がり、覆い被さって腰を振る。
「チンポが蕩けてお母さんと溶け合うみたいだ…今日はずっとお母さんの中に入ってて良いよね?」
「今日だけじゃなく明日も明後日もず〜っと入ってて良いわよ」
「ありがとう、お母さんとこうしてる時が一番だってよく解ったよ」
「中でチンポが膨らんで…また出るのね?一番奥に出して」
「出すよお母さん」
僕を優しく包み込む母の肌の温もりとチンポを強く締め付けるオマンコの熱さが対照的で離れたくなくなる。
「まだ硬いままなのね?このまま続ける?」
「お母さんは後ろからが好きなんだっけ?次は後ろからやらせて」
「お母さんの好きな体位覚えてくれてるのね?嬉しいわ…お母さんのお尻の穴も弄って気持ち良くして」
「お母さんはエッチで気持ち良い穴が二つもあるから最高だね、後ろからオマンコに出したらお尻の穴にも入れさせて」
「お母さんの穴は全部息子のあなたの為にあるんだから好きに入れなさい」
後ろから腰を打ちつけて指をお尻の穴に突っ込む。
僕をフッた彼女達はお尻の穴を嫌がる子ばかりだった…。
やっぱり僕には母しかいない。
またオマンコの中で出してからお尻の穴にチンポ入れて腰を振り、途中でオマンコに挿し替えてまたお尻の穴に戻るを繰り返した。
「お尻の穴とオマンコ両方チンポで気持ち良くしてくれるなんて最高の息子よぉ…」
「また出るけど半分ずつ中に出すね」
お尻の穴に半分出したらオマンコに入れて残りの半分を出す。
その後も横向きとか抱っことか色々な体位でやりまくって全部母の中に出させてもらった。
「スッキリできた?まだ出せるなら口にも出して良いからね?」
ドロドロになったチンポを母が再度フェラチオしてくれる。
他人より母親が一番だよ。

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