妻とは幼稚園からの幼馴染、高校卒業の時に一度別れたが、クラス会で再会しその晩に再び一つになり結婚した
妻の清美と初めてエッチしたのは中2の夏休み、俺の部屋でだった
それまではキスとかはしてたけど、そのままベットに倒れ込み
俺「いいよな」
清美「うん」
清美はまだ生理が始まってなかったから初体験で中だし
それからは親の目を盗んではエッチしてた、高校もお互い頑張って同じ高校へ
大学は俺は失敗し、地元を離れるときに別れた、それから10年がたった時高校のクラス会をすることにした久しぶりに会う友、先生達
清美の姿が無かったそして30分くらいして
清美「遅くなってごめんね、人身事故で電車止まってしまって」
清美も俺に気づいた
クラス会が終わり2次会でカラオケに2ルームに別れた、俺のところに清美が来た
清美「元気だった」
俺「お・・・清美も」
清美「うん、今は何処にいるの」
俺「広島」
清美「そうなんだ」
2次会も終わり実家に行くのに駅に向かって歩いてたら
清美「裕太」
俺「女子会に行かなかったの」
清美「うん疲れちゃって、今日は」
俺「実家に泊まろうと思ってさぁ」
清美「家に来ない」
俺「いいけど、3つ駅隣なんだ」
電車で清美の家に向かった、途中でビールとおつまみ買って
清美「どうぞ」
俺「お子さんいるの」
清美「8歳になる娘1人ね」
俺「結婚したんだ」
清美「今はシングルだけどね」
ビール飲み始め清美は甘えてきた
俺「娘さん起きるじゃない」
清美「一人で留守番出来るわけないしょ、今日は実家にお泊りしてる」
そしてキスして舌絡ませあい、布団へ裸になりクンニした
清美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・気持ちいい裕太・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
清美「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・・
いってしまった
清美はチンポしゃぶってききた
俺「気持ちいいよ清美」
清美「懐かしいあの頃からみたらでかくなったね」
俺「当たり前だろう」
そしてゴム無いからそのまままんこにチンポ入れた
清美「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・め気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった、何度も体位変えて中だし
その晩は清美を後ろから抱き締めて寝た、それから月に数回清美と会うようになりエッチするようになった
半年くらいして
清美「裕太のところいっていい」
俺「いいけど娘さんの学校は」
清美「あの子学校行ってないのよ、いじめにあって」
俺「そうなんだ、俺はいつでもいいよ」
その晩初めて娘さんと会った
俺「初めまして佐藤裕太です」
子「愛菜です」
俺「可愛いなあ」
子「これ直せる」
俺「俺の大得意」
鉛筆削りだった、分解すると詰まってた
子「ありがとう、ママに言っても直しくれないだもん」
俺「分解するの難しいからね」
清美「愛菜、引っ越そう」
愛菜「何処に」
清美「広島県」
愛菜「広島県って何処」
すると清美は地図出してきた
清美「今はここに住んでるでしょう、広島はここ」
愛菜「遠いね」
清美「引っ越して違う学校で頑張ってみよう」
愛菜「うん、裕太さんのところに行くの」
清美「そうだよ」
愛菜「じゃあ裕太さんとママ結婚するの」
俺は飲んでたお茶噴出した
清美「何やっるの汚い、それはわからないけど一緒に暮らすよ」
3学期終わり近かったから4月から広島の学校に通うことにした、荷物は俺が箱型トラック借りて、友人にも手伝ってもらい荷物運んだ
翌月に入籍した、結婚して今年で10年、3人子供増えた

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