初体験レズデリヘル


宝くじ臨時収入から、以前から興味の有った、レズデリヘル。その予約、駅前の郵便ポスト付近で、バックに金ピカのリングのアクセサリー。この予約で、言われた女性に声をかけた。あの、ミホさんですか? そうよ、トモさんね。互いに本名を明かさず、ミホの跡をついて、ホテルに行く。レズ経験は、どうなの? はい、学生時代に、少し。ミホから聞かれて、全くのレズ未経験だが、未経験を言ったら、甘く見られる様で、正直に言えず。そして、全体にピンク基調の部屋に入。さっ、服を脱ぎますよ。予約の時に、パンストを履かない様に言われた意味が、判った。ホテルの部屋に入った途端から、90分。これを、1分も、無駄にしない。これを、感じられた。黒に金の模様の下着の、ミホ。白の私が、子供ぽっくて、私の方が、恥ずかしく思えた。それでは、シャワー、行きますよ。ミホに、シャワーを当てられる。特に、股を念入りに、ボディーソープで、これから、起きる事が、察せられる。そして、ベット。私が、受け身。正常位で、女が女に、攻められる。乳頭を片手で押しながら、もう一方の片手が、腹から、下に。そして、膣を押す。明らかに、自分のオナニーと、違う感触。器具を使わないコースで、ミホの舌が、私の膣を押す。自分の体液なのか、ミホの、つばなのか。触って見ると、どちらなのか、判らなくなった。私のマンも、舐めて見ますか? ここで、断れる訳にも行かず、初めて、他人の性器を舐めた。ほぼ無毛に。小さなピンクのクリ。どこか、甘い。私は、スーパー銭湯などで、他人の裸を見るのが、好き。しかし、触れない。それが、今、出来ている。舐めた時間は、5分。しかし、それ以上に、長く感じられた。ミホから、60代の高齢者の客との、レズなどの、話し。こうした事も聞かされて、スマホの時計を見たミホから、言われた。さっ、時間なので、シャワーを浴びて、お開きですよ。バスに行くミホの尻の割れ目に、手を入れて見た。一瞬、驚く、ミホ。トモさん、なかなか、やりますね。私も、ミホから、尻の割れ目。そこに、手を入れられた。シャワーを浴びて、服を着て、ホテルを出る。去るミホの背中を見ていると、私も、レズデリヘル。これは、仕事として、やりたく思った。

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