姉ちゃんのオシッコ臭いマンコ舐めちゃった


夜中に姉ちゃんが帰宅したのは音で判った。
飲み会だって言ってたから帰りは遅いんだろうなって思ってたので、両親も俺も先に寝てたんだ。
玄関の開閉は静かだったけど「たらいまぁ〜」って呂律の回ってない声で俺は目が覚めた。
その後は壁にでもぶつかりながら歩いたのか、ドン…ドン…と音が続いた後にドアを開閉する音が聞こえてきた。
少ししてゴジャーって水の流れる音がしたからトイレに入ってたみたい。
んで、また壁にぶつかりながら?移動して行く足音…。
自分の部屋に戻る感じじゃなかったから心配になって、俺は様子を見に行こうと部屋を出た。
階段降りたらリビングの明かりが点いてたので、そこに姉ちゃんが居ると確信。
ふと気になってトイレの方を見たらドアの前に何かが落ちてる。
近付いて確認するとパンツじゃないですか!
拾って匂いを確認したら姉ちゃんの匂いがする。
パンツを握りしめてリビングに行くと、ソファーに浅く腰掛けて背もたれにグデ〜っと寄り掛かって寝てしまっている姉を発見。
パンツも穿かずにこんな所で寝てたら風邪ひいちゃうので起こして部屋に戻るように言おうと近寄った。
背もたれに寄り掛かって寝てる姉ちゃんの脚が人が入れるくらい開いてる。
ドキドキしながら姉ちゃんの前に回ってスカートの中を覗き込んだらマンコ丸見え。
マンコと姉ちゃんの顔を交互に見ながらソッとスカートを捲る。
軽く太ももの内側を触ってみたけど何の反応も無かった。
俺はもう我慢できなくて優しく更に脚を広げさせて股の間に顔を埋めてマンコを舐めた。
オシッコの拭き取りが甘かったようでアンモニア臭と僅かな塩気を感じる。
姉ちゃんにこんな事するの初めてで心臓が口から飛び出そうなくらいバクバクしてる。
それでももっとマンコ舐めたくて、様子を確認しつつペロペロとマンコを舐め続けた。
「ん…」とか「んふ…」とか微かに声を出すので、その度にドキッとして顔をよく確認する。
完全に寝てるけど快感には反応しちゃうのかな?
目を覚まされたらすぐに逃げられるように、そこからは姉ちゃんの顔を見上げながらマンコを舐めた。
眉間に皺が寄ったり口元が緩んだりして反応するけど起きない。
マンコもヌルヌルになってて舐めるとピチャピチャと音がしてる。
舌先でクリトリスを剥いて舐めたらビクンッ!と大きく反応したけど目を開けないから大丈夫そうだ。
クリトリス舐めも続けたらビクビクッとした後に小刻みな痙攣が続く。
多分イッたな…と予測して今度はマンコに舌を入れて中で動かしたり抜き差しした。
少ししたらまたビクビクッとしたから続けてイッたらしい。
あまりやり続けると起きてしまう可能性ががあると考えて、SEXしたい気持ちを抑え込んで舐めるのをやめる。
スカートも戻してから姉ちゃんに声を掛けて起こした。
「こんな所で寝てたら風邪ひくよ」そう言って何度か身体を揺らす。
「ん…んあ?あ〜、ただいま」
「はい、おかえりなさい。ここで寝ないで自分の部屋に戻りなよ、風邪ひくよ」
「ん…立たせて」
酔ってる+二連続イキで足に力が入らないらしい。
仕方なく姉ちゃんが伸ばした両手の中に身体を入れて抱きしめる形で立たせて、肩を貸す感じで横から姉ちゃんを支えながら移動した。
マンコ舐めてた事はバレてないようで安心。
階段を上がるのは苦労したけど無事に姉ちゃんの部屋まで来てベッドに寝かせる。
「あいがと…おやすみ…」
すぐに寝息を立て始めたから少しだけ待って完全に寝たと確信してから口とマンコにキスしてから俺も自分の部屋に戻った。

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