サーフィンとラテンダンス


私は幸せな旦那だった。
綺麗な妻に恵まれ、子供達は2人。
2年の海外赴任が終わり、日本に戻ってきた。
年齢は42歳。銀行に勤めていて、180、68の細身。運動とは無縁だ。
妻のゆきは35歳。165、50のEカップ。
サーフィン、ダンス、スイミング、何でも器用にこなす運動センス抜群の女だ。
妻に似たのか、息子達も運動が得意でサッカーを習っている。
休日は、妻は始めたばかりのサーフィンを習いに千葉の夷隅まで行っていた。
息子も習いたいのか最近行っていて、妻は私に来るように諭した。
私達の家は木更津にあって、夷隅までは遠いが通えない距離ではない。
私は了解したが、誰が教えてくれるのかと
問いただしたところ、息子のサッカースクールのコーチが教えてくれるらしい。
日本人だが、ブラジルにいた事もあるらしく、お父さんはブラジル人だ。
私は前から知っていて面識はないが、年齢は30で独身。イケメンらしい。
180、80キロのややがっしり体型だ。
彼の家も木更津にあって、私の車で当日行く事になった。
当日になって、私はびっくりした。かなりイケメンだった。
妻は動じる事もなく、こっちへどうぞと車まで案内していた。何回か面識はある。
息子達にかなり好かれていて、長男の達也が、彼と一緒に乗りたいと言い出し、次男のひろも乗りたがっていたが、助手席に乗らせ、私は妻を後部座席に乗らす事を提案した。
達也は車酔いするため、万一妻がいた方が良いと思った。
彼の名前はひろき君で、日本で育った年数が長い為、日本人と同じだ。
「こんにちは」 白い歯を浮かべながら乗車し、私の運転で夷隅まで向かう事になったが、達也が中間で端が妻と彼だったので、私が注意し、ゲロが万一彼についてしまっては困るので、私は中間に妻、端に達也と彼を座らせる事を提案し、出発した。
途中の会話はただの世間話。
妻はTシャツにハーフパンツ。ブラジャーが透けていた。谷間も見える。ラフな格好だった。ちょっと心配になったが、ブラジル人らしく彼はあまり気にしてない様だった。途中で妻のペットボトルを間違えて飲んだ為、間接キスになったがそこはご愛嬌。妻は躊躇する事なく、舌を出して飲み、私も息子達も笑っていた🤣
現場に到着すると、結構な人だかりで、脱衣場がない事に気づき、私達は着替えるところを探した。4人ぐらいが入れる脱衣場を見つけたが、息子が妻の手を引いて入った為、後、1人になったが私は最後で良いよと言ったが、彼はさすがに躊躇していた。すると、妻が彼の手を引いて中に入り、何困ってんの笑と言いながら部屋に引き入れた。こういう時、女は強い。
私は不安になり後ろの木陰から観察していたが、息子達を最初に着替えさせ、妻と彼が着替えようとしていた。バスタオルで隠していたし、妻の身体は見えていなかったが、彼が着替えようとした瞬間、バスタオルが落ち、彼のチンポが露になり、妻はくすくす笑っていたが、私はあまりの大きさにびっくりしてしまっていた。
そんなこんなで、海に到着しテントで、私は休み、息子達と彼女と、彼は海で遊んでいた。
何が起こるというわけもなく、その日は終わり、家路に着いた。
1週間後、食事を終え、テーブルでテレビを見ていると、妻からこう切り出された。
「ラテンダンス習いたいんだけど」
私には?だった。
何で?
ストレス発散らしく、確かに妻には向いてるかも🤔と思った。
コーチは誰?
私が問いただすと、ひろき君だと言った。
彼はダンスのコーチもやっていて、私はなんの疑問もわかなかった。チンポ事件はあったが笑 彼は基本的に好青年だ。
良いよ。ひとつ返事だった。
何か大会があるらしく、参加したいとの事で、私の家をかりたいらしい。
了承し、週に2日夜の18時に来る事になった。彼が来ると、一緒に食事したり、息子達はお風呂に入る仲までにはなっていた。大会は3ヶ月後らしく、私は出張もあったので、家に帰る事は少なくなっていた。
大会の2週間前あたりだっただろうか。
私が出張から帰ると、妻と子供達、彼が出迎え、妻が私にダンスを見てほしいと提案してきた。
妻は幾分か痩せていたし、目を引いたのはやはりバストだ。少し大きくなった気がした。
私は楽しみだったので、ひとつ返事し、
仮ダンス部屋で、彼らのダンスを見る事にした。衣装を見てびっくりした。
妻の谷間が開いている。
私はやり過ぎじゃないの?と言ったが、
真剣そのものだった。音楽に合わせて、彼らが踊り出す。妻の尻と彼のチンポが当たっても、彼らはダンスなので💃 表情ひとつ変えない。私がびっくりしたのは、彼が手を妻のあそこに合わせ、妻も手を重ね、踊るスタイルだ。しかし、私はダンスが終わると思いの外、拍手していた。
優勝するんじゃないか?私はそう思った。
それを言ったら彼らは喜んでいて、嬉しそうだった。
嫉妬はしたが、間違いは起こらないだろうと思っていた。
しばらくして大会が明日の最後の練習の日になった。
私のスマホに会社から連絡があり、部下がミスをおかしたので、明日の会議の資料を届けてくれと、副社長から連絡があった。私はひとつ返事し、届けに向かった。
妻には練習を見る約束だったので残念がっていたが、仕方ない。
私は現地に向かい、早く終わりそうだったら、連絡する旨を伝えた。
思いの外、所用が早く終わり、連絡しようとしたが、30分ぐらいしか経ってない為、面倒になりやめ、その足で家まで向かった。家に着く途中、ラテン音楽が聞こえた為、やってるなと思い、庭の外から眺めていた。
彼らは衣装合わせをしていた。私は邪魔になるのを躊躇い、庭のプレハブ小屋で、タバコを吸いながら🚬、彼らのダンスを見る事にした。彼らからはこちらは見えない仕組みになっている。
妻の声が聞こえる。
衣装どうしようかな?
うーん😓
2人とも困っている様だ。
何か衣装着ていると、ラテン気分にならないのよ🤣
すると、彼が、でも全裸でやる訳にはいかないでしょといい、妻が笑った。
何か良い案ないかな?
じゃあ、僕だけ上半身裸になるのは?
妻がそれは良いかも‼️。旦那もそれぐらいだったら と同意した。
私はおいおい、大丈夫か?と不安になった。
しばらくして、彼が裸で出てきたが、凄いオスの体だった。
妻は少し照れ、彼に体を密着させて踊っていた。素晴らしかった。
表情は真剣だった。
音楽に合わせ、彼らは踊り、妻は今日の衣装を決めた様だった。Tバックだった。
明日は普通のやつ。今日はこれと言って
風呂場の脱衣場まで向かった。
あ、僕も向かいまーすと言って、彼も向かい、私はますます不安になり、急いでプレハブから出て、脱衣場の裏まで向かった。
妻の声が聞こえる。
ちょっとー。入ってこないでよー笑
妻はそういうと着替え始め、鏡で自分の姿を確認していたが、納得していない様だった。
どうですかー?彼の声が聞こえる。
うーん😓何か紐がねー😓
妻がそういうと、僕確認しましょうか?
と彼が言った。
えー笑 確認だけだよと妻が言った。
ますます不安になり私はやめろ‼️と心の中で叫んだ。
心虚しく、ドアが開き、彼が入ってきた。
うーん😓 彼も困っていた。
何かインパクトにかける。
彼がそう言った。
すると彼は自然とお尻を触った。
コラーと妻は言ったが嫌がっている様はない。
ここがキュッと上になれば。
と彼は言い、妻の後ろに立ち、腰を下から上に上下させた。
妻は嫌がらない。真剣だった。
うーん😓やっぱり紐ダメじゃない?
妻が言った。
紐ですか。脱いでやってみます?
彼が提案した。
えー笑さすがにそれは無理でしょ💦
旦那いるし。
妻が言った。
今、会社だし、明日大会だし衣装ない方が合わせやすいと思いますと彼は言った。
マジ? 妻が言った。
ちょっと待って。旦那に電話する。
しばらくして彼女から電話がかかってきた。
今、どこにいるの❓
会社にいるよ。
そう
どれくらいで帰ってくる❓
後、2時間ぐらいかな?もうちょい遅くなるかも。
嘘を言った。
電話が切れたと同時に私は脱衣場まですぐ向かった。
結構遅くなるって。
妻はそういうと、ダンス部屋まで向かい、
絶対内緒だからね🙊笑と言って鏡の前に立った。私はすぐにプレハブ小屋まで向かった。
息子2人はもう寝ている。
妻が息子に見られたらまずいかもと言うと
彼がゆっくり部屋のドアをロックした。
練習の一環ですから。
彼がそういうと、妻の後ろにたった。
ラテンダンスの音楽をかける。
彼が後ろに立ち、下半身を上下させながら、動いていた。ゆっくり、紐が取られ、妻の厚い陰毛と卑猥なまんこが露になった。すると、彼が陰毛いやらしいと言った。妻はピシャっと彼の腕を叩いた。
こっちからは丸見えだ。
私は屈辱でわなわなと震えていた。
妻の顔が流石に赤い。
音楽に合わせて、彼も踊り、思いの外、ダンスは綺麗だった。
踊りを踊っているうち、彼の手が妻のあそこの前を通る。妻は嫌がらない。
2人ともピッタリ手が触れ合う。
すると、しばらくして、彼は妻のあそこに手を侵入させた。妻は嫌がらない。何故嫌がらないんだ!私は心の中で叫んだ。
何かいやらしい音が鳴る。すると彼のズボンが落ちつつある事に気づいた。
踊る度、彼のチンポが当たる。
服の上からだったが、まずいなと思った。しばらくしてズボンが全部落ち、彼のチンポが露になった。
デカイΣ(゚д゚;)
私は恐怖でおののいた。
妻からは見えてはいない。
さっきとは比べ物にならない。
それでも彼らはダンスを続けた💃
妻は化け物が当たる時、流石に笑っていた。
すると、彼は自分のチンポを掴み、何かをしていた。妻がはらいのけようとする。
また、彼が何かをしている。また、払いのける。
私には何をしているかわからなかった。
突然、ピタリと動きが止まった。
妻の顔が歪む。
何が起こっているかわからなかった。
こちらからは妻の顔しか見えない。
パーン!
叩きつける音が鳴る。
パーン!
パーン!
部屋中に響いた。
まさか😱
私はいてもたってもいられず、見やすい場所まで向かい、事を眺めようとした。
恐怖で足がすくんだ。
みっちり入っていた。
彼らはただのオスとメスだった。
舌と舌が入り乱れる音。粘膜と粘膜のぬちゃぬちゃ言う音がいまだに離れない。生なのだ。大会は優勝した。
しかし、妻は妊娠し、変わりに私が私の子として育てている。

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