小学生の頃に両親を離婚させてしまった


SEXと言う行為の存在をしって試してみたくなった俺は、その相手に寝てる母親を選んだ。
どれだけ気持ち良いのか想像も出来ないが、とにかくマンコの中で射精してみたい!って思いで眠気が飛んで目が冴えた深夜に両親の寝室に行った。
父も母も寝ているのを確認したら中に入って全部脱ぐ。
父と母は一人が歩けるくらいの隙間を作ってベッドを並べてるので、間違えないように母のベッドに入る。
よく寝てる母の下だけを脱がしてモジャモジャのマン毛をかき分けてマンコを触ったり舐めたりした。
マンガで見た通り濡れてきてヌルヌルになる。
暗くて穴がよく見えないから指で位置を確認して、そこに人差し指を突っ込んだままチンコを入れる。
チンコが入ったら指を抜いて腰を振った。
静かにしないと母が目を覚ましてしまうから激しいSEXではなかったけど、こんなに気持ち良い行為があったのか!と感動した。
何も考えずに母の中で射精して自分の部屋に戻る。
一回試すだけのつもりが、SEXの気持ち良さと言うか母のマンコの気持ち良さを忘れられず毎晩寝室に行った。
一日一回深夜に母のマンコの中で射精日々を過ごしてたら母が妊娠して両親が大喧嘩。
父が浮気だ何だと騒ぎ、母がそんな事してない!と泣きながら訴える。
母のお腹に赤ちゃんがいると教えられてもピンと来なかった。
結局両親は仲直り出来ず離婚したんだけど、僕はまだ母のマンコで気持ち良くなりたかったから母についていくと決めて母子二人暮らしになった。

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