母さんが手掴みでクッキー食べさせてくれた時に指が臭かった

何処かで嗅いだ事のある臭いだったので必死に考えてたら、ウンコの臭いだと気付いた。
それで母さんがトイレに行くたびにドアに耳を付けて中の音を聞いてたら、オナニーしてるような声が聞こえてきた。
「あ…お尻の穴に指が入っちゃう…ああ…気持ち良い…ん…」
まさかのアナルオナニー！？
静かにその場から離れて様子を見てたら、手は洗ってるけど水洗いだった。
だから指にウンコの臭いが付いたままだったんだ…。
事実に気付いてから母さんの指が気になって仕方ない。
それでこの前、母さんがトイレに入ってオナニー始めたタイミングで外から鍵を開けて突入してみた。
ウンコも流さずにアナルに指をズッポリ入れて母さんが固まってしまったので、チンコ出して無理矢理咥えさせた。
頭を掴んで動かして口に射精したら立たせて後ろを向かせて押さえつける。
アナルは拭いてなかったようでウンコ付いてたけど、そのままチンコ突っ込んだ。
腰を動かすとニチャニチャと音がしてチンコが茶色に染まっていく。
母さんはアナル犯されてるのに気持ち良くなってるみたいで喘ぎっぱなし。
「母さんのウンコに僕の精子混ぜるよ！」
アナルの中で射精しながら腰を振り続けた。
よく混ぜてあげないとって思ったんだ。
出し切ってスッキリしたからチンコ抜いたらウンコがベッチョリ付いてきた。
オシッコ出る穴にも少し入り込んでたからまた母さんの口に無理矢理突っ込んで綺麗にさせた。
「指よりチンコの方が気持ち良いでしょ？お尻の穴に欲しくなったら僕に言ってくれれば犯してあげるからオナニーなんてもうやめなよ」
チンコに付いてたウンコを舐めさせられてトイレの床に座り込んだ母さんの頭から精子をぶっかける。
「今日はそのまま過ごしてね」