抱っこ大好きJS5


シンママの女友達の娘、萌香(モカ)はJS5。
独身で一軒家一人暮らしのオレの家でBBQなんかして家族ぐるみで仲が良かった。
「ママと仲良しなんだから結婚してパパになってくれればいいのに」なんて言われるくらいオレに懐いていた。
女友達は美人ではあるものの、姉というか妹というか気の置けない仲ではあるものの恋愛に発展しそうな仲ではなかった。
ある日、女友達が急な出張で2日ほど家を空けるので娘を預かってほしいと頼み込んできた。
おりしも夏休みでオレも特に予定もなかったことから引き受けた。今までも泊まりに来たことは何度もあったし、JS5にもなれば大抵のことは自分でできるから手間もかからない。むしろ、手料理を振舞ってくれるのでこちらが世話をされているくらいだ。
モカは桐谷美玲が小学生の時こんな感じなのかなっていう風の華奢で一見クールに見える可愛い女の子。見た目に反して甘えん坊でゲームをしているときオレのあぐらの上に座りたがる。夏物の薄着でキャミソールからぷっくりちっぱいが丸見えだ。プニプニのお尻はオレのチンポを否応なく刺激してくる。ゲームに勝っても負けても上下左右に大暴れするので勃起チンポがますますバキバキになっていく。
きっとモカも気が付いていてわざと押し付けている。そう思ったオレはチャックをあけてチンポを丸出しにしてみた。薄手のミニスカートの中に生のチンポ。厚手の綿パンツお尻のクニクニとした肌触りがチンポに直に伝わる。
細い腰に手を当て座位みたいに上下に動かす。マンコ側にチンポを動かし、チンポ上部をマンコで刺激してもらう。キャッキャと喜んでいるがじんわり濡れてきているのがわかる。辛抱たまらなくなってパンツをペロンとお尻側から半分脱がせそこにチンポを滑り込ませる。ニュッニュッと音が伝わりそうなくらいベチョベチョのクニクニ。
細くて小さいモカはオナホみたいにチンポに乗っかってマンズリかいてる。小さなクリトリスの突起が感触でわかる。と今度は少し入口に引っかかった。角度さえよければ入りそうだ。ぐっと力を入れると「はひっ?!」と情けない声を出しモカの身体が仰け反った。この小さな体にどうやってあんな大きなチンポが入るのか不思議でならなかったが、半分くらいズブリと入ってしまっているようだった。
オレは構わずモカの身体をオナホのように上下して乱暴に犯した。ズンズンズンズン、少しずつ入る深さが加わってこの小さな殻に吸い込まれるようにズッポリ咥えこまれてしまった。
そこからはゆっくりゆっくり前後左右にかき回してギュッギュと締め付ける割にドバドバの愛液がニュルニュルと滑りを良くしていく感触を味わった。上の口からも下の口からも白い泡を立てて身体はだらんと弛緩して失神寸前のようだった。最後は正常位でモカの身体を包み込むようにして孕ませピストン。自分自身でも信じられないぐらいの速さと力強さでピストンした。モカはわわわわわわわと扇風機の前で声出すみたいな喘ぎ声だして白目向いてる。ギューと抱きしめてキスをしながら思い切り膣内に射精した。びゅるびゅるるるrと音がすんじゃないかってくらい盛大に精子を吐き出した。
それ以来、モカとは至る所でHなことをしている。ソファで抱っこしながら手マン。眠いといって親の前で膝枕状態からのフェラ。マックでフェラ。カラオケでフェラ。足漕ぎボートの中でSEX。観覧車で中田氏。展望台でも中田氏。映画館でも中田氏。混浴風呂でも中田氏。海でも川でも山でも中田氏。
先日、親であるシンママ女友達に事実確認されて困った。とりあえず一緒に住むことになった。はたから見ればオレとシンママが交際同棲しているように見えるが、実際はオレの彼女はJS6になったばかりのモカ。アパート代もったいないのでうち(一軒家)に引っ越したものの家にいる時も外にいる時もずっとイチャイチャしているからシンママも溜まる一方みたいで最近誘ってくるから困る。別に好きじゃないから欲求不満解消にセフレになれとか言ってくる。モカが高校卒業と同時に結婚するつもりなのでその後も二人とも面倒は見るつもり。
エロゲみたいな展開で正直自分でも嘘みたいだと思う。
モカのお陰でいろいろ自信がついて仕事も順調。同期が出世を拒む中、いやなことを率先して経験し、バリバリ働いて出世頭だ。母娘二人ともしかしたらモカとの子供を養うと考えたらまだまだ足らないから頑張らないといけないけどね。頑張る理由がある男は幸せだというが、そういう風になってみると本当に身に染みて思う。
問題はモカはどんどん性欲が増していくのにオレがどれだけ体力持つかってことぐらいだな。

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