「あんたもそろそろ結婚考えたりしないの？」
「考えた事ないよ、こうして母さんを抱ければ満足だからね」
俺とSEXしながら結婚する気は無いのかと聞かれて答えた。
「お母さんとSEXするだけじゃなくて他の女も抱きたいとは思わないの？」
「全く思わないよ、SEXは母さんと出来ればそれで良い」
「お母さんだっていつまで生きてるかわからないのよ？」
「看取るその日まで母さんだけを抱き続けるよ」
「あんたってば…一途に想ってくれるのは嬉しいけど、お母さんが年取って死んだ後の事を考えると心配なのよ」
「今からそんな事心配しなくて良いよ、それよりもう出そうだから中に出して良い？」
「今日は飲ませてくれない？久しぶりに飲みたい気分なの」
「わかった、チンポ抜くから咥えて」
マンコから引き抜いたチンポを母さんに咥えさせる。
「フェラチオしてもらうのも大好きだよ、もう少し強く吸って」
ひょっとこ顔でチンポを吸う母さんの口に射精する。
「うっ！ふう！ふう！うう〜、ああ…吸い出して飲んでくれる母さんは可愛いね、愛してるよ」
「んはぁ…こんなに濃いのをいつもオマンコに出してるのね？久しぶりに飲んだから喉に引っかかって大変だったけど美味しかったわよ」
「もう少しフェラチオしてくれない？」
「お口マンコ好きだもんね？いっぱいフェラしてあげる」
フェラチオを続けてもらいながら俺も母さんのマンコを舐める。
「チンポでかき回してドロドロのマンコ美味しいよ、入れる前よりマン汁濃くなってる」
「本気汁だもの…とっても濃いでしょう？」
「トロトロを通り越してネバネバだよ、口の中が母さんの味と匂いで充満してる」
「お母さんの口の中もあんたのザーメンの匂いと味が充満してるわ」
「美味しいね」
「一日中こうして楽しむのもありかもね」
「今度の休みは口で一日中してみる？」
「オシッコとかどうするのよ？」
「俺は母さんのオシッコならマンコに吸い付いて飲みたいな」
「それならお母さんもチンポ咥えたままオシッコ飲み干してあげる」
「想像したら興奮してきた…また出そうだから飲んでくれる？」
「全部飲んであげるから出しなさい」
マンコ舐めながらフェラチオしてくれてる母さんの口にザーメン出すのは最高だな。
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