本業とは別にバイトしてる


ダブルワーク先の女子大生に恋愛相談された。
「〇〇君の事が気になるんですけど、彼の好きなタイプとか知りませんか?」
「それなら前に聞いたことあるから今夜食事でも行かない?色々教えるよ」
「本当ですか?行きましょう!」
好きな男がいるのに他の男と二人で食事に行く約束しちゃうんだ…?
俺はバイト終わりにその子とファミレスに行って少しずつ情報を与えて、続きは居酒屋で…と誘って飲ませまくった。
かなり飲ませてフラフラになった女子大生を支えて歩きながらホテルに入る。
呂律の回ってない女子大生をベッドに寝かせて下を脱がす。
好きな男がいるのに俺と二人で食事したり酒飲むからこうなるんだよ。
マンコを舐めて指も入れて濡らしたら全裸になって生で挿入する。
「○ちゃんのマンコ凄く熱くなってて気持ち良いよ、生で入れたからイク時は中に出すね」
呂律が回らないくらい酔ってるから俺の言葉なんて理解して無いだろう。
辛うじて寝てはいない状態の女子大生を抱き起こして座位になり上も脱がす。
これでお互い全裸になったから優しくまた寝かせて正常位に戻って腰を振る。
覆い被さってキスで舌を入れる。
酒臭いキスだけど好きな相手のいる女子大生を生で寝取るのが楽しくて酒臭くても気にせず長々とキスを続けてマンコに中出しした。
中出しされても何が起きてるのか理解してないみたいだったので、そのままもう一度SEXしてまた中出し。
3回目は女子大生をうつ伏せにさせて寝バックで犯して3回目の中出しをした。
チンポがドロドロに汚れたから女子大生を仰向けに戻してチンポを咥えさせる。
気になる男に告白する前に俺に犯されて中出しを繰り返された挙句にチンポ咥えさせらて可哀想に…。
ホテルに泊まって朝を迎え、女子大生が裸で俺と抱き合ってたのに気付いて慌てる。
「何で裸なんですか!?」
「覚えてないの?ホテルに行きたいって言うから連れて来たらチンポ咥えられて、シャワーも浴びずに生で騎乗位されて中出しまでさせられたんだよ」
「嘘…そんな…」
「一回で終わりなんて嫌って言うから2回目は普通に正常位でやって、3回目はバックでして欲しいって言うからバックでやって○ちゃんのお願いを聞いて全部中出ししたよ」
「そんなぁ…〇〇さんが気になってるのに他の人とホテル来てエッチしちゃうなんて…」
「止めたのにかなりのペースでお酒飲んでたからね…」
やはり記憶が無くなってるみたいだったから俺の嘘を簡単に信じた。

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