淫乱のすすめ


前回:  エロ本に囲まれて

昔、小学校の教師をしていて、義父の元へお嫁に来て良妻賢母を務め挙げた義母が淫乱熟女へと成熟するには時間は掛からなかった。

その日は親類の結婚式があり、ドレスアップして濃い目の化粧を施した義母は、息を呑むほどの色気を感じた。ベージュの膝丈のスカートにノースリーブの胸元の大きく開いたワンピース、肩には淡いピンクのシースルーを羽織って、ハイヒールで歩く姿は自宅では見せない出立だった。
そんなワクワクする状況で嫁には「義母のエスコートに徹するね」と言って周りから見えないところで唇を重ねたり尻肉を撫でたりして式に臨んだ。
日頃お酒はあまり飲まない義母も少しのシャンペンで上気し、より色香を振りまいていた。

帰り道は遠回りになるのを知っていて自宅に嫁と子供をおろし後席で孫と義父とおしゃべりをしていた義母に「助手席にどうぞ」と隣に座ってもらった。走り始めると酔いの回った義父は後席でいびきをかき始めた。
走り始めてしばらくは大人しくしていた義母だったがそっと右手を股間に置いた。
タキシードにサスペンダー姿の私のズボンのファスナーを下げ、ボタンを外しパンツの中に手を入れちんこを弄り始めた。
「お義父さん、起きちゃいますよ」
小声で言っても大丈夫よと耳元囁き平然としている。
突然、「おしっこしたい」と耳元で囁き耳たぶを舐め回された。
あたりはすでに真っ暗でトイレを探してみるとそばに公園があったのでその駐車場に車を停めた。
ライトは消したけど義父も寝ているのでエンジンはそのままにして2人で表に出た。ピンクのストールを肩に羽織り街灯に照らし出された義母を木々に囲まれた暗闇へとエスコートして行った。
多目的トイレの扉を開け
「じゃここで待ってます」と言い終える間もなく手を引っ張られて一緒にトイレに誘われてしまった。
「おしっこするから見ててね。」と少女の様な笑みを見せたかと思うとスカートを捲って便座に腰を下ろして、ジョボジョボと小便をした。
「あぁ〜娘婿におしっこ見られるなんて恥ずかしいわ」と言いながら大量に出る小便。
「〇〇くん…見て」と言って小便中のおまんこをV字の指で開いてみせた。
肌色のストッキングの奥はガターベルトだけでツルツルのおまんこから雫が垂れ落ちていた。
「お義母さん、今日もノーパンだったの?」
「〇〇くんと一緒なのにパンツはいらないじゃない」と微笑む。
用を終えると立ち上がり、手すりに片脚を掛けて大股を開き
「…舐めて…」
「しょうがないな。お義母さんは…」
仕込んだ自分に少し後悔したがすけべ心はそれを上回る勢いだった。
義母のおまんこは小便の雫とポッカリ開いた膣口がいやらしい匂いを醸し出していた。
床にしゃがん義母の股間に顔を近づけて舌を思い切り伸ばし肛門からクリトリスまでを一気に舐め上げる。肛門の味と愛液の味と小便の味が混ざって脳を刺激し勃起のスピードが早まるのを感じていた。
「ヒッ!」と言って目を瞑り快楽に浸りはじめた。
肛門から膣口、クリトリスから土手まで思い切り吸い付いて股間のそこら中にキスマークをつけてやった。
公共のトイレと言う事もあり大きな声を出すわけにもいかず
「いい気持ち…あぁいい気持ち…〇〇くん…」
膣に舌を差し込み中をペロペロ舐め上げると肛門がきゅきゅっと萎んでるのがわかる。
後から後から湧いてくるすけべな香りを放つ淫液をジュルジュルと吸い続けていると、ブルブルと震えだし軽く逝ってしまったようだった。
「入れて欲しいの…お願い…ここに〇〇くんのオチンポ入れて…」
今日はドレスアップしているし服も汚す訳にはいかないので非情を装い無言のまま人差し指と中指をトロトロのおまんこに突き刺し激しく出し入れした。肛門やクリトリスを舐めながら。
義母はと言うと、大きく開いたドレスの胸からおっぱいを出し片手で揉みながら片手で口を塞いで快感に酔っていた。
ガクガクと腰が砕けそうになり危うく床に倒れそうになるの腰を支えて抱き止めた。
2人で向き合いキスをする。義母の愛液でヌメヌメになった口の周りを舐める。
「あぁ〜いやらしい味。〇〇くん…好きよ…何でもしたい。」
と肛門を舐めまわした舌に吸い付いてくる。
「今日はこのくらいにしましょ。お義父さんも待たしてるし」
「このままじゃいやよぉ」
「あとは、お義父さんのちんこでお願いします。」
「あいつのフニャちんじゃ満足できない」
大きなおっぱいを曝け出し、おまんこをさすりながらおねだりされても車で寝ている義父も気掛かりになりトイレの外へ出るように促した。
こちらもズボンの前が全開になっているのに気づき身繕いをしようとすると
「だーめ」と手を止め、フルボッキのちんこと金玉をパンツの窓から捻り出し、ゆっくりと扱きながらトイレのドアを開けた。
義母はと言えばストールを羽織ってはいるものの両の乳房を露にしすまし顔で歩いて行く。
私は後ろに回した手でスカートを捲り、端をガターベルトに挟み尻を丸出しにしてあげた。
「スースーして気持ちが良いね」
「誰かに見せたくなりますねw」
「バカッ」
「僕の大好きな淫乱熟女がケツ丸出しで歩いてるなんて最高ですよ」
と言いながら顕になったケツの割れ目に指を這わせ肛門に指を入れた。
「次回はここも可愛がりたいです」
「お願いね。」とウインクしてみせた。
義母は暗闇から街灯のある駐車場に歩いてもおっぱい丸出しのケツ露出のまま車に近づく。義父は眠ったままのようだ。
街灯に照らされた義母はより勝ち誇ったような表情を浮かべて車のドアを開け助手席に乗り込もうとすると、大股を開きおまんこを見せつけ、膝まで垂れる愛液を指ですくうと口の中で舐めた。家に帰り着くまでおっぱい丸出しのまま…スースーは癖になると言っていた。

家に帰ると、嫁に
「なんか臭くなーい?」と顔を近づけられた時はちょっと焦った。

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