エロ本に囲まれて


嫁から相談された。
嫁の実家から独立した義弟の部屋の大量のエロ本を処分義母からお願いされたらしい。なんでクソ生意気な義弟のエロ本の片付けなんかと思ったものの
義母にもお願いされしぶしぶ始めた。
押入れの上の引出しに無造作に積み上げられたエロ本を引っ張り出し、床に落としていくと『熟女モノ』のページが開いた。
程よく弛んだ肌に食い込む縄。おまんこにバイブが根元まで入りフェラする熟女。M字に縛られて仕置きを受ける熟女。
股間を弄りながら見ているうちに、チンコを引きずり出してセンズリを始めた。床に散らばるエロ本に囲まれて扱くチンポはいつもより一回りも大きくなった気がして、どれでフィニッシュを迎えるかワクワクしていた。
金玉がキューっと締まって我慢汁が溢れて「うっ!」っとなった時に

「進んでる〜?」とドアを開けて義母が入って来た。

まさにその時だったので私は義母の顔を凝視しながら射精した。
義母は何も言えずに赤黒く充血した亀頭からドピュ、ドピュと流れ出る精液に見入っていた。
義母は「ご、ごめんなさいね」と言ってドアを閉めようとするので、精液まみれの手で義母さんの腕をつかみ、部屋へ引っ張り込んだ。
射精したばかりのチンコをその手で握らせ、いきなりキスで口を塞ぎ、服の上から大きな胸を揉むと「はぁ…」とため息をつき身体の力が抜けた。

エロ本が散乱している部屋に義母を横にして服の上から胸に顔を埋め片手でスカートをたくしあげ、下着に手をかける頃には自分から腰を浮かした。
着衣のまま股間に顔を埋めれば汗の匂いと少し小便臭いおまんこが顔を晒した。薄らと生えた恥毛を舌で掻き分けクリトリスを吸い舌でおまんこの入口をズルズルと音を立てて吸うと「アァーーー」と雌の声を発した。
その頃には一度抜いたチンコも元気を取り戻しヌメヌメのおまんこにいつ挿入してもいい程の臨戦態勢に勃起していた。

見回せば、そこら辺はエロ本の山。前にはフェラ画像、右にはハメ撮り、左は輪姦画像。見下ろせばいつもは清楚な義母がブラジャーからはみ出した巨乳とたくしあげられたスカートと膝あたりまで下げられた下着に戸惑いながら視線を合わせずに期待と恐怖の顔つきに唆られ、さっきのセンズリのままヌルヌルのチンコを膣口に押し当て一気に根本まで突っ込んだ。
久しぶりのチンコの侵入におまんこはさぞびっくりした事だろう。
2回戦と言うこともあり激しいピストンも難なくこなす。
親指の腹でクリを弄びこれでもかと言うほど腰を打ちつけると、最初のうちは「フンフン」と鼻を鳴らしていたが、
「いい気持ち…もっと…もっと……もっと突いてぇ〜」
「いい気持ちなのよぉ〜…おまんこが…おまんこいい気持ち〜」
いつもの清楚な義母から『おまんこ』などと言う言葉が飛び出してこちらの興奮もドンドン盛り上がる。正常位で腰を打ちつけながら耳元で
「俺の女になればいつでもやれるけど」
「◯◯くんの女になるから…もっと…もっと…もっと…」
「もっと入れてぇ〜」
「よーし俺の女になるなら、逝かせてやるよ」
と腰の動きをMAXにこれでもかと言うくらい叩きつける。
スポッと抜くと潮をピュっと吹く。
もう一度ハメ直し腰を抱えてアグラの上に乗せて乳首に歯を立てながら尻肉に指を食い込ませ激しくピストンを繰り返した。

「イヤァ〜いく…いくいくいくいく!」
と髪を振り乱しながら逝った。

絶頂を迎えた義母のおまんこは収縮を繰り返しちんこを締め付けてくる。
2度目の射精がすぐそこに来ているので、ちんこを抜いて口元へ近づければちんこを扱きながらしゃぶりつく。
「逝くから全部飲んでね。お義母さん」
おまんこ同様、口にも腰を振って奥まで咥えさせる。
「オェオェ」と嗚咽を上げながらもちんこを喉奥まで咥え込む。
上手なフェラとは言えないが一生懸命さでまたまた興奮が増幅する。
「出るぞ。しっかり飲み込め。」
ちんこから溢れ出る精液を舌で掬いながら全部飲み干した。
「今日から俺の女だもんね。」
「いっぱい気持ちよくしてあげるからね」
コクンと頷く義母が女になった瞬間だった。

清楚で貞淑だった義母もおもちゃやアナル、露出も難なくこなす淫乱熟女に仕立てた。義実家に出掛けるといつもノーパンでパイパンマンコで出迎えてくれるし、ロングスカートの中に入って舐め回すおまんこ。嫁の隙を狙って嵌める義母のおまんこはスケベ心を刺激する。
義母はといえばあのエロ本のように写真を撮って欲しいと言い出す始末。

思い出したらしたくなったのでこれから義実家に行って来ます。

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