父に掘られて新たな世界を知った。


離婚して姉は母に、俺は父に引き取られて一年くらいしてからかな?
いきなり父に夜這いかけられて、抵抗虚しくアナルを犯された。
ぶっとい異物がアナルに何度も出入りする感覚が最初は気持ち悪かったけど、次第に気持ち良いと感じるようになりチンポ触られてないのに射精してしまった。
そんな俺の姿を見て父も俺の中に射精して精液を注がれた。
一夜にして掘られる快感を身体が覚えてしまい、アナルを落ち着いた頃に自分から父におねだりしてしまう。
父がフェラチオしてくれたらアナルを犯してやると言うので、早く犯してほしい俺は躊躇なく父のチンポを咥えた。
このチンポで気持ち良くしてもらえるなら舐めたり咥えたりするくらい何でもない。
必死にしゃぶる俺の頭を押さえて父が腰を突き出して喉まで犯される。
苦しいけど何故か興奮してしまって勃起する。
初めては後ろからだったので、今回は前から犯してやると言われて仰向けになって股を開いた。
俺の涎でベチョベチョになったチンポがアナルに入ってくる。
これが欲しかったんだ。
奥までチンポが入ってきて頭の中が真っ白になる。
父は嬉しそうに腰を振りながら俺のチンポを擦ってくれた。
まるで女みたいに喘いでしまって自分でも驚きだった。
父の手で擦られアナルも犯されて前回よりも気持ち良くなり精液が自分の顔まで飛んだ。
射精してるのに父の手は止まらず、連続で射精させられてチンポも父の手も俺の精液でズルズルになる。
何度目かの射精をさせられた時に父も中に射精してくれた。
なんて幸せな気分なんだ…。
こんなに気持ち良くしてくれたチンポに感謝しないのは申し訳ないと思い、アナルから抜かれたチンポを咥えて綺麗にする。
父はそんな俺の奉仕に感動して口の中にも射精してくれた。
もちろん一滴も零さずに受け止めて飲み込んだよ。
愛されるって素敵だな。
それからは毎日父に犯してもらう為に朝からチンポ咥えて出された精液を飲む。
そして夕方に仕事から帰ってきた父を玄関で出迎えてまたチンポを咥える。
射精する前に口を離してケツを出せばその場で父が犯してくれる。
俺を犯しながら洗面所まで歩かされ、手洗いとうがいを父が済ませたらリビングまでまた歩かされて本格的に犯してもらえる。
何度も犯されて色々な格好させられたので、父になって腰を振るのにも慣れた。
アナルを締めながら腰を振ると父も喜んでくれる。
乗って動いて中に射精してもらえると最高な気分だ。
俺が搾り取ってる気にもなれるし、下から突き上げられるのも気持ち良い。
いつしかシックスナインもするようになり父も俺のチンポを咥えてくれるようになった。

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