パパのお嫁さん


夏休みに18になった
以前から約束してたエッチ
大人とするのは初めて
ちょっと怖いのでいろいろ読んで勉強した

きっかけはママが病気で入院したこと
遺伝子の異常で寿命は長くないと知ってたけど
私ができたのでパパと結婚
それでママは私に家事全般を教えてくれた

私が小5の冬に発病して入院
毎日どっちかが病院に行く
パパのことお願いねと言われた
私にできることは頑張った
毎日忙しくてすぐに半年
ある夜に目覚めトイレに言ったら
パパがテレビ見てたけどエッチなのだった
当時は知らなかったけど無修正のビデオ
パパは慌てて止めたけど記憶に残ったのは
女の子のあそこにおちんちんが入ってた
ごめんごめんとパパは私を抱きしめた
ママとしてないからとキスされた
それから数ヶ月でママは亡くなった

パパと2人だけの生活
パパは一段と優しくしてくれた
一緒にお風呂に入り髪を洗ってくれて
出たら乾かしてくれた
最初は分からなかったけど
パパのおちんちんは立って大きくなってた
そのうちエッチなことを知った

そしてまたビデオ見てるパパを発見
こっそり近付きシコシコしてるのを見た
既に何をしてるか知ってたので
おどかそうとパパの背中に抱き着いた
「パパ、ママの代わりにしてあげる」
「いいのか」
「うん、ママに頼まれたし」
でも、私の考えてたこと以上にされた
キスされておっぱいを揉まれた
抱き上げられてベッドに運ばれた

当時は知らなかったけどディープキス
パジャマを脱がされて胸を揉まれて
乳首を吸われた
くすぐったいような気持ちいいような
下半身も触られ舐められると電気が走った
パパに言われるままおちんちんを擦って
精子が出るとキスして一緒に寝た

それからはよく一緒に寝て性のお勉強
男女の構造の違い、エッチのやり方、妊娠
実際におちんちんをあそこに押し付けた
でも大人になるまで中には入れないと言う
そのうち私も気持ちよくなった

そんな関係が続き中1で生理が始まる
私は初潮で大人になったと思ってたけど
パパは入れなかった
でも手で出す以外にスマタを知った
スマタだと私も気持ちいいので私からした
騎乗位でおちんちんをあそこに擦って出す
たまに先っぽが入りそうになる
ある日、パパがゴム付けた
あ、もしかして入れるのかも?
期待むなしく終了
聞いたら精子が飛び散り掃除が大変だから

中2,中3と私も成長すると
だんだんとスポーツみたいな感覚になる
今日は何分で出した、何回できた
入浴前にやってきれいに洗って終了
ベッドは寝るだけ

高校生になると物足りなくなる
クリトリス舐めてもらい感じて濡れる
でもおちんちんは入れてくれない
パパとは最後まで行かない
1人の時に指入れてオナニーでイク
でも欲求不満

ある日、友達に先輩の男子を紹介される
パパに正直に言うと付き合ってみればと言う
何したかは教えてねだって
半年ぐらいはグループデートだけ
彼の誕生日に帰り道にキスされ胸を触られ
彼の部屋で処女卒
ちょっと痛いけどすぐに終わった
それからはデートが減ってエッチばかり
結局、彼の受験勉強で別れた
パパとは夜に彼と同じことをしよう
でも入れるのはしない
彼とは何もしてない日には
エッチなビデオを一緒に見てお勉強
クリトリスを舐められてハァハァ
指を入れられてイクのを知った

ゴムしてても妊娠する可能性がある
ママとのエッチではいつもゴムしてたのに
私を妊娠した
だから18になるまでしたくなかった
もし妊娠したら産んで欲しい
結婚できなくても実質夫婦にはなれる

私はそれを聞いて決心した
昨日、パパにはゴムしなくて良いよと言った
そして結ばれた

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