中3の初体験と失態


アンジェラ・アキ、十五の君へ。偶然に立ち寄った楽器店、自動演奏ピアノが演奏。うっかり、声に出しかけて、慌てて、口を押さえる。マスクしない事も多くなって、気持ち、油断。そして、私の、十五を思い出した。  中学生の頃、十五の君。合唱コンクールで、定番曲。個人的にも、感情の入れやすい曲で、家でも、口ずさみ。当時、私は、同級生の小杉修と交際。小杉とは、幼稚園から、一緒。そして、中3まで、スイミングスクールにも、通って、同じマイクロパスに、乗っていた。 小学生の時は気にしなかった体の事も、中学生から気になる。互いに一人っ子で、兄弟なと知らず、体の変化に、戸惑っていた。文恵、ちょつと、触らせて。修から、帰りのマイクロバスの車内で、胸を触られた。驚いたけど、周りに、恥ずかしく、黙った。着ていたジャ―ジなどの厚みで、胸に、感触は、感じられなかった。その後、少しずつ、修との関係を深めていく。初体験は、中3の体育記録会の翌日で、平日の休み。親も、仕事で不在。水泳していたので、他人の前で、裸。これに、慣れていたが、異性と初体験。文恵、もう我慢が、出来ないよ。ジーンズを脱いだ修は、勃起した性器に、ゴム装着。そして、私に、抱きつく。生理の処置で、ナプキンと異なる、不思議な感触。まだ、正常位など、言葉も知らず。私の寝ている上から、腕立て伏せ。この体位で、修が、挿入する。あっ、曲がってしまう。当初、サオの硬さ。この維持が、出来なかった。私が、上になった方が、サオの硬さ。この維持が、出来た。修は、バックが、好きだった。文恵、四つん這いに。この様に言って、後ろ。ここから、攻める。この私達の関係は、修の失態から、崩れた。修は、時折、携帯の動画撮影していた。外部に公開などは考え無かったが、親に携帯が、見られた。私も、親から、怒られた。高校は、修は、遠い地方の高校で、音信不通。親に怒られた頃、私は、十五の君がヒットしていて、誕生日の頃だった。

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