廃業銭湯で女子会


知人の経営していた銭湯が、解体。この銭湯の解体される前に、女子だけで、銭湯パーティーを行う事になった。参加するのは、油谷潮子、森和子、上田文江、広瀬香美。主催は、銭湯オーナー孫、私、広瀬香美。銭湯なので、参加の衣装は、水着姿。本当は、裸で、パーティーしたい。しかし、銭湯オーナーの祖母から、湯の無い所で、裸はダメ。この様に、言われてしまった。ボイラーも停止していて、湯は出ない。 そして、パーティーの当日。油谷、森は、ワンピース。上田、私、広瀬が、ビキニ。私は、イエロー、上田は、ブルーのビキニ。油谷は、レット、森は、ブラックのワンピース水着。何か、特撮戦隊を連想させた。脱衣場で、ピザなどを食べてから、浴場で、水鉄砲。今日のために、特大の大きな水鉄砲を買った。水着なのは、この遊びも、考えて。そして、水の無い浴場。そこも、水鉄砲の水で、足元が、滑る。そして、私は、転んでしまった。尻が、一瞬、熱い。この様に思ったら、ビキニのパンツが、裂けてしまった。香美、尻の割れ目、見えてる。やだっ、見ないで。私は、ハーフパンツを履いた。他の3人も走って汗をかいて、夏の暑さ。上田が、ビキニを脱ぎ始めると、他の二人も、ワンピース水着を脱いだ。湯の無い浴槽に、4人の女子の裸。銭湯の天窓が、夕焼けで、赤く染まる。これが、綺麗とっ、見つめた。私、広瀬の他は、3人の股は、ほぼ無毛。私は、自分で、薄い様に思って、剃っていなかった。いつの間にか、伸びた陰毛。これが、恥ずかしくタオルで、隠した。

 

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