カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命....④


恐ろしい拷問具の股裂き木馬に跨がされ両足に重りを吊るされて自白を強制された美少年サミイは激しい責めにも応えず、とうとう両足に40キロの重りを吊るされて股を裂かれてしまいます。
激しく流れる真っ赤な血は床を濡らし、サミイ少年は息絶えます。
恐ろしい海賊たちは笑いながら素っ裸のサミイ少年の首に縄を巻き、高く吊しました。
下半身が血まみれの美少年は吊るされても美しい身体で、海賊たちは後で心臓や肝臓を取り出して生薬にするのでした。
莫大な財宝のありかはまだ分からない、海賊たちは引き続きピーター少年を引き出して恐ろしい火あぶり用の拷問具に縛りつけました。
「このガキは俺が痛めつけてやる、泣きわめくのを楽しみにしろや」
黒人のゴルデは憎々し気にピーター少年を睨み付けます。
健康でスポーツ万能の美少年のピーターは隠れ場所から引き出す時も、あらゆる場面で必死に抵抗し、暴れてゴルデは何度も怪我をさせられた恨みがあるのです。
「なあ、船長、このピーターをなぶり殺しにさせてくれや、わし憎くてこいつを生で喰いたいわ」
頑丈な鉄製の梯子段のような刑具に縛りつけられたピーター少年はそれでもキラキラした鋭い目で海賊たちを睨み付けます。
「まあ、まずはこいつらから財宝の隠し場所を聞き出すんや、なぶり殺しはその後にしいや、それにお前はこの子を散々にレイプしたやないか?」
「そうや、ゴルデ、あんたはこのピーターの尻を最初にレイプしたやないか、恨みは晴らしたやろ」
笑いながらトムが言います。
白人の淫乱男のトムは棚から太い注射器を出し、怪しい媚薬を入れて、縛られた裸のピーター少年の前にしゃがみました。
「散々になぶられたお前のチンチンやがな、この注射で最大に勃起するからな、わしらチンチンの丸焼きを喰いたいんやわ」
「くっ、くそッ」
ズブッと太い注射針がピーター少年のチンチンに突き刺さります。
「痛い、痛ァーい」
「まだまだや、そのうちジンジンしてきてピンピンになるわ」
太い注射は何度も打たれ、さらに別の麻薬がチンチンの付け根や睾丸に打たれました。
「さあ、こいつのチンチンはめちゃ敏感になるわ、そのチンチンを傷めつけたらイチコロに屈伏しよる」
「なるほど、確かにこいつ、汗だくになりよった」
「さあ、ゴルデ、好きなだけチンチンをいたぶりや」
「おう、そうさせてもらうわ、こんガキの泣きわめくのはわしの快楽やがな」
「おい、ピーター、財宝はどこや?」
「くっ、知らない」
黒人のゴルデは小さな細い針金を火であぶり、ゆっくりピーター少年のチンチンに近づけます。
少年のチンチンは段々硬く勃起し、大きく反り返えりました。
「ピーターよ、今からこの焼けた針金をお前の太ももに刺すで、不思議な事が起きるでえ」
「さあ、財宝はどこや?今なら助かる」
「フン、知らないものは知らないよ、好きにしなよ」
「早く白状したが身のためやで、痛い思いをせんで済む」
「知らないよ」
「仕方ない、やれ」
黒人のゴルデは真っ赤に焼けた針金をピーター少年の尻側の太ももに突き刺しました。
「ウワッ、キャーッ」
甲高い悲鳴、ジューッという肉の焼ける音と匂い、
あたりは白い煙が立ち込め、ぎちぎちに縛られた素っ裸の美少年はのたうち回ります。
ところが、
美少年の引き締まった下腹部からは驚くほどに巨大になったおチンチンが硬くテラテラに光り、完全勃起してきたのです。
「おう、わしらのよりデカイチンチンになりよったわ」
「このチンチンを責めたらイッパツですわ」とトム。
「責める、ってどうやるんや?」
「このムカデを使うんや」
棚から取り出したのはガラス瓶に入った恐ろしい大ムカデで数匹が中で蠢いています。
「さあ、この瓶の蓋を外し、そのまま少年の下腹部にすっぽり被せるのでさあ」
「嫌だ、嫌だ、止めてッ」
「硬く勃起したチンチンにこのムカデが噛みついたり、尿道に入り込んだりするんや」
「止めてッ、本当に、助けてッ」
「お願い、ゴルデさん、ブラッド船長さん、助けてあげて」
美少女のサラも泣きながら必死に命乞いをします。
「さあ、財宝はどこや」
「ウッ、くそッ」
「仕方ないわ、やれ」
完全勃起したおチンチンにすっぽりと瓶が被せられ、中のまだらのおぞましい大ムカデが侵入してきたチンチンに絡みつきます。
「ウワッ、助けて」
「ピーターよ、早く白状せんとお前のチンチンの尿道にこいつらが入りこむで」
硬く勃起したチンチンに極彩色のムカデがグルグルと絡みつき、1匹が鋭い牙で噛みつきました。
「キャーッ、痛い」
「お願い、ピーターを助けて、助けてくれたら私が白状します」
美少女のサラは泣きながら叫びました。
「サラ、駄目だよッ」
「へッへッへ、よしよし、ならムカデは抜いてやるわ」
瓶が外され、勃起したピーター少年のチンチンが反り返って揺れました。亀頭のくびれに2ヶ所、噛まれた後と赤い血が流れています。
「ハアハア、サラ、駄目だっ、話したら駄目」
「いいのよ、構わないわ、私たちを助けてくれるのね、約束してくれる?」
「ああ、もちろんさ、何より証拠にお前たちを2人きりにして好きなだけおまんこをさせてやるよ」
「分かったわ」
「わしら、しばらく外に出るからお前たちは好きなだけ愛し合ったらええ」
裸の少年少女を残して海賊たちは部屋を出ました。
「ごめんね、ピーター」
「ああ、仕方ないよ、サラ、大好きだよ」
サラはピーター少年の縄をほどき、抱き合います。
「ねえ、ピーター、私を抱いてくれる?」
「ああ、大好きだ、喜んで、サラはとても可愛いよ」
若い2人は抱き合い、キスしながら床に倒れます。
そして、

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