カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命....②


こうしてまだ12才のサラは大男の海賊ブラッドに無理やりに処女を散らされ女にされました。
タフなブラッドは夕方から始めた処女貫通式を深夜まで嵌め続け、あらゆる体位でサラを責めたのです。
最初は激しく痛がり、泣き叫んだサラもやがて鼻にかかった甘い声に、時々喘ぎ声をあげるようになりました。
「よーし、一人前の女になったわ、仕上げにはゴルデがエエわ、ゴルデを呼んでこい」真っ白なサラを四つん這いにさせて後ろからパンパンと犯しながらブラッドは叫びます。
やがて黒人のゴルデが入って来ました。
ブラッドより一回り大きく、筋肉太りの真っ黒なゴルデは残虐で冷酷な殺人鬼で、女や子どもでも容赦なく殺す男でした。
「ボス、何か?」
「ゴルデ、お前この娘を抱いてやれ、さっき処女を散らして仕込んだら、もうよがり声をあげよる」
「ボス、わしのチンポはこの子には無理ちがうか?」
「まあ試しにやってやれ」
ゴルデはニタニタ笑いながら革の腰の被いを外します。
ダラリと垂れ下がる巨大な男根はまるでこん棒のように太く長い、しかもあちこちにごつごつと硬い突起があるのです。
「エエッ」
汗だくの素っ裸のサラは大男のゴルデの裸に怯え、ベッドの上で後ずさりします。
「へッへッへ、可愛い姉ちゃん、気持ちよくさせたる」
まるで熊が小さなウサギを押さえ込むようにサラを抱きしめました。
「キャーッ、嫌ッ、嫌ッ」
激しく身をよじり、抵抗するサラ、しかし、
バシッ、バシッとゴルデの平手打ちがサラの頬を襲います。
「こりゃあ、クソあまが」
ゴルデはいきなりサラの髪の毛を鷲づかみにし、無理やり巨根に近づけます。
「おう、舐めんかい、口を開けてペロペロせんかい」
赤く腫れた頬で恐怖に凍りついたサラは従順に恐ろしいゴルデの下腹部に顔をうずめ、巨根を小さな口に含みました。
素っ裸の刺青だらけのブラッドは後ろ手に縛られ、床に座らされている2人の男の子を見下ろします。
2人とも可愛いく美しい男の子でした。
「おい、お前、何て名や?」
ゴルデの手に噛みついた精悍な小麦色の少年を指差しました。
白人の海賊戦闘員のトムが少年を引き起こします。
少年は衣服は剥ぎ取られ素っ裸でよろけながら立ち上がりました。
いかついブラッドの胸までもない少年をトムは髪の毛を掴んでブラッドの前に立たせました。
成長期に入った均整のとれた美しい肢体は伸びやかで健康美に優れ、可愛い男の子らしい丸みもおびています。
「こいつのケツまんこをレイプしたる、女にしたるわ」
ブラッドはトムにアゴで指図します。
心得たトムはこの少年を床に四つん這いにし、お尻を高く掲げさせました。
「おい、お前、お前はここにきてわしのチンポ舐めんかい
や」
その時「キャーッ、痛いッ」
甲高い悲鳴があがりました。
ゴリラのような真っ黒な黒人のゴルデがベッドに座り、その膝に向かい合わせにサラが乗せられ、今そそり立つ巨根に体重をかけて貫かれたのです。
「イヤ、イヤ、イヤッ、痛い、痛いよー」
あまりの激痛に泣きわめくサラ、しかしサラの体重でズブズブと恐ろしい勃起は根元までサラの小さな膣に嵌まってしまったのです。
こちらではブラッドが真っ白な金髪の美少年に巨根を舐めさせ、勃起した巨根を四つん這いにされた小麦色の美少年のお尻に突き立てる寸前でした。
「さあ、クソがき、ケツの穴を掘ってやるわ、これでお前は女になるんや、わしらが終わったら子分たちにうんとサービスするんやで」
武骨なブラッドの両手は丸くプリプリした少年のお尻を開き、ギュッと締まったピンク色の肛門を剥き出しました。
「柔らかそうなエエケツまんこしとる」
トムがタラタラと少年のお尻の割れ目にオリーブ油を垂らします。
油でヌルヌルになった肛門にいよいよ硬い巨根が嵌まります。
「いくで、坊や、いい声で泣くんやで」
グリッと柔らかい肛門に赤黒い亀頭が食い込みました。
「ウワッ、痛い、痛い」
四つん這いで顔を床につけた美少年が激痛にうめき声を上げます。
「おう、きつきつやわ、こいつのケツまんこはなかなかエエわ」
情け容赦なく硬い巨根が肛門を貫き、美少年の直腸に侵入します。
「ウウッ、痛い、痛い」
まるで太い杭をお尻に突き立てられた激痛です。
しかもその硬い勃起は何度もスライドし、小さな肛門を裂ける寸前まで拡げて責め続けるのです。
そして新しく甲高い悲鳴があがります。
白人のトムが金髪の美少年のお尻を犯したのです。
船長室は可愛い美少女のサラが黒人のゴルデにレイプされ、小麦色の美少年がブラッドにレイプされ、金髪の美少年がトムに犯されているのです。
こうして生け捕りにされた少年少女は海賊のボスたちに交代でレイプされ、汚されていくのでした。
しかし恐ろしい運命がこの子どもたちを待ち受けていたのです。
それは子どもたちが乗っていた私掠船が実はもっと大量の財宝を積んでいて、ある場所に隠した、と判明したのです。
「よーし、こいつらから聞き出すしかないな」
海賊のボスたちはニタニタ笑いながら犯している子どもたちの裸を眺めたのです。

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