カリブ海の恐ろしい海賊と捕まった少年たちの運命.....②


可愛い真っ白な美少女サラの素っ裸の身体をベッドに横たえるとブラッドはゆっくり服を脱ぎます。
茶褐色のたくましい筋肉質の大男のブラッドは全身に極彩色の刺青を施し、分厚い胸から下腹部には真っ黒な剛毛が覆っていますが、その股の付け根からは信じられない巨根が反り返っているのです。
赤黒いテラテラと光る巨根はまるで鋼鉄のこん棒のように硬く勃起し、ゆらゆら揺れて、柔らかい女の身体を求めて先端を濡らしているのです。
素っ裸で男に犯される覚悟のサラもあまりの恐ろしい巨根に息をのみ、怯えて震えています。
「サラ、さあ、このわしの女になるんや、最初はすごく痛いが、すぐに良くなる」
毛むくじゃらの武骨な指が幼いサラの膨らみかけたおっぱいを掴みます。
「へっへっへ、可愛いなあ」
両手でまだ小さなおっぱいを揉みしだき、ピンク色の乳首をつまみ上げ、こすります。
やがてブラッドの片手は可愛いお腹を撫で回し、ゆっくり下腹部に這っていきます。
「アッ!」  
「おう、おう、ここがサラの可愛いプッシーか?」
うっすらと生えた陰毛を分けて柔らかい膨らみの割れ目を探り、太い指を食い込ませました。
念入りに割れ目をいじるブラッド、片手は休みなくおっぱいを代わる代わる揉みしごきます。
「本当はわしのチンチンをしゃぶらしたいがな、処女には無理やからな」
「ウウッ」
「ほら、サラ、お前の処女マンコが濡れてきたわい」
太い指がきつく閉じた処女マンコに食い込み、中に進入します。
「ウウッ、痛い」
「ハッハッハ、こんな細い指で痛がったら、わしのチンチンならどうなる?マンコ裂けてまうがな、ハッハッハ」
グリグリと指がきつい処女マンコの中で暴れます。
「おう、ちょっと濡れてきよったわ、やっぱ女やな」
大男のブラッドはいよいよサラの身体に重なりました。
サラの両足は拡げられ、いやらしく動いた指は抜かれましたが、代わりに硬い熱い巨根があてがわれます。
「アアッ」
「へッへッへ、サラ、いよいよお前のバージンはサヨナラやで、これが男や」
グリッと柔らかい処女の割れ目に硬い巨根が嵌まります。
「ウワッ、痛い、痛い」
ガシッと小さなサラの裸は抱きしめられて小さな割れ目は目一杯拡げられて恐ろしい巨根の侵入を受けています。
「こいつ本当にバージンやわ、この硬くてきついこと」
「ウワッ、痛い、痛いよ」
「さあ、サラ、いくで、女になるんや」
ガッときつく抱きしめられながら強い大突きに激しく反り返るサラ、激痛に泣き叫びます。
「きゃあーっ、痛い、痛い、止めてっ」
「まだまだ、半分も入ってないわ、痛いのはこれからや」
かんぬきのように小さなサラの汗だくの裸を抱きしめて、いよいよブラッドは処女膜破りの大腰を使います。
ズンズンとサラの裸が大きく揺れて、サラの悲鳴が響きます。そして、
「きゃあああーっ」
ズンッと深く腰が嵌まり、硬い巨根が根元まで貫通したのです。
あまりの激痛にサラは気絶し、真っ白な汗だくのサラの裸はぐったりと抵抗がなくなりました。
「完全に処女は貫通したな」
半分巨根を抜いたブラッドは接続部分を覗きます。
可愛い小さな割れ目は真っ赤な血で染まり、さらに溢れる血はタラタラと流れていきます。
「さあ、これからが本番やで、サラを妊娠させたるわ」
身体を起こし、失神したサラの裸を眺めながらゆっくり腰を使うブラッド、硬い巨根はサラの狭くてきつい処女膣に締めつけられて気持ちがよいのです。
ズンズンと大きくスライドし、サラのおっぱいがゆさゆさ揺れて可愛いながらエロな身体になっています。
そしていよいよ激しい射精になりました。
「ウォッ、ウォッ」
幼いサラの小さな子宮に溢れるほどの精液を注ぎ、お初の処女貫通式は終わりました。
しかしタフなブラッドはまだ勃起したままの巨根を再びサラの血まみれの割れ目に突きたてます。
「アアッ、止めて、痛い」
意識の戻ったサラの裸を抱きしめながらまた犯しにかかるブラッド。
このあとには可愛い裸の男の子2人がレイプを待っているのです。
「お前たちも楽しみに待っておれや、すぐに女にしたるから」
そして、

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