「おはようお母さん」
キッチンで食事の準備してるお母さんに後ろから近付き、パンツに手を入れてアナルを触る。
「んあ!ふぅん…おはよ…あ…入っちゃう…」
穴の中心を指でグッと押すとニュム…と入る。
そのままズブズブと第二関節まで押し込んでいく。
「んあぁ…」
「お尻弱いよね〜、チンポ欲しい?」
耳を舐めながらチンポ出してあげると食事の準備を止めて握ってくる。
「皆が起きてくるから見つからないようにしてね?」
アナルを弄ると我慢できなくなる身体に開発したから、お母さんは完全に俺の玩具だ。
「じゃあ起きてくる前にフェラチオしてよ、涎たっぷりのチンポをアナルに入れてあげるから」
「あふん!」
アナルから指を抜くとお母さんがしゃがんでチンポを咥える。
よほどアナルに欲しいのかジュプジュプと音がするくらい涎を出して激しくフェラチオしてくれる。
「硬くなったから入れられるでしょう?早くお尻に入れて」
自分でパンツを下げてお尻を出したお母さんに立ちバックでアナルに挿入する。
「おほおぉぉ…お尻の穴が広がるぅ…」
「お父さんには使わせてないよね?」
「お母さんのお尻の穴はあなた専用だもの、お父さんに使わせるわけないでしょう」
「偉いねお母さん、約束守るお母さんには今日も中出ししてあげるね」
パンパンと調子良く腰を打ち付けてたら誰かの足音が近付いてきた。
一旦動きを止めて様子を見る。
カウンターの向こうに来たのはお父さんだった。
「おはよう」
「おはようお父さん」
「あなたおはよう、ご飯はもう少しだから待ってて」
「お茶でも飲んで待ってるよ」
ポットから急須にお湯を注いでお茶を飲みつつ新聞を広げるお父さんはこっちを見てない。
あまり音を立てないようにまた腰を打ち付けるのを再開する。
お父さんはどうせ新聞に集中してるから、お母さんの服の中に手を入れてオッパイも揉む。
そうしてると今度はお姉ちゃんがやってきた。
エプロンで隠れてるからオッパイ揉んでるのに気付かない様子だった。
「おはよう」
「おはようお姉ちゃん」
「おはよう、もう少し待っててね」
「珍しくお母さんの手伝い?まだ時間あるし急がなくても大丈夫だよ」
お姉ちゃんもテレビつけてそっちに集中し始める。
「お母さん、キスしよう」
「少しだけよ?」
いつこっちを見るかわからないのでビクビクしながらお母さんが顔を振り向かせる。
僕はお母さんとキスしながらお父さんとお姉ちゃんの様子を見つつ舌を絡ませる。
テレビの音で少しは誤魔化せるから、少しだけ激しく腰を打ちつける。
「はぁはぁ…そろそろ出すよ」
「いっぱい出して」
すぐ側にお父さんとお姉ちゃんが居るのにお母さんとアナルセックスして中出しまでしてる。
たっぷり注いであげてチンポを抜いたらパンツを素早く履かせる。
服の乱れも直してあげてもう一度軽くキスしてから僕も食卓に移動した。
家族にバレないようにするスリルとお母さんに中出し出来る幸せ。
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