妹の愛華とは2つ離れてる、愛華は24歳で結婚した、俺は1人暮らししてた
ある日愛華が来た
愛華「お兄ちゃん」
俺「なんだ」
愛華「お金貸して」
俺「またかよお金貸してって今まで貸した分かえしてくれてないだろう」
愛華「だってお金無いだもん」
俺「旦那は何してるのよ」
愛華「働いてるけど給料少ないだもん」
俺「収入もないのに二人も子供作るからよ」
愛華「お願い」
俺「俺も給料前で金ないしな」
愛華「お願いなんでもするから」
俺「本当にかぁ」
愛華「うん」
俺「じゃあ3万やるからしゃぶってくれ」
愛華「しゃぶるってあれを」
俺「そうだよ」
愛華「嫌だぁ」
俺「じゃあ無理だな」
愛華はしばらく考えた
愛華「わかった、でも口に出さないでね」
ベットに横になりパンツ脱いだ
愛華「すごい大きい」
愛華はしゃぶりはじめた
俺「気持ちいいよ」
少しして愛華はムズムズし始めた
俺「どうしたのよ」
愛華「何もないよ」
俺「手どうした」
愛華「手痛くなってきたんたもん」
よく見ると愛華の右手は下に行ってるのがわかった
俺「お前しゃぶりながら」
愛華は返事しない、少しして愛華はおれのほうにお尻向けてきたからお尻撫でると69になった
スカートだったからめくりパンティーずらしすとベトベト舐めた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・めお兄ちゃんだめ・・・・いっちゃう・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「もう我慢出来ないちょうだい」
裸になりバックで突っ込んだ
愛華「あああ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまった、激しく突きまくる
妹「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・ぁ・・めいっぱいいっぱい突いて・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・だ・・・・いく・・・・」
いってしまった
騎乗位になると妹は激しく動いた
妹「ああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・だめ・・・・いっちゃう…ぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった、下から突きまくる
妹「ああ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」
いってしまった
そのまま中だししてしまった
妹「久しぶりだったから気持ちよかった」
俺「ほら3万円」
妹「サンキュー、お兄ちゃん結婚しないの」
俺「俺は1人でいいだよ」
妹「そうだね」
妹はシャワー浴びてまた来るねと言って帰った。それから10日くらいしてまた来た
俺「また金かぁ」
妹「違うよ」
俺「じゃあなんだよ」
妹「お兄ちゃんのここ欲しいなって思って」
俺「旦那とやれよ」
妹「面白くないだもん早漏だし、入れても1分ももたないだよ」
俺「だからってよダメなんだぞ」
妹「いしじゃん二人だけの秘密」
妹はさっさと裸になりベットへ、結局3回もエッチした
それから頻繁に妹とエッチした、半年くらいしてエッチ終わり
妹「お兄ちゃん」
俺「どうした」
妹「赤ちゃん出来ちゃったみたい」
俺「どっちの」
妹「多分お兄ちゃんの子供」
俺「まじかよどうするのよ」
妹「生むよ」
俺「旦那になんて言うのよ」
妹「適当に言う」
俺「そうか、おむつとかは買ってやるから」
妹「うん」
その晩妹は旦那に話したらしい、旦那は大喜びしてた、生まれてからDNA調べたら俺と一致した
でも俺と妹の関係は終わらなかった、結局俺の子供を3人も生んだ
今は妹は旦那と離婚して俺と一緒に暮らしてる、12人の大家族8千万を出してデカい家を5年前建てた
妹はもう生理来なくなったから中だし放題、週に3回は今も愛し合ってる
両親はと言うと父親からは絶縁状態だが母は時々遊びに来る

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