お疲れ様


母子家庭なので母は朝早くから日が落ちるまで仕事を掛け持ちして生活費を稼いでくれてる。
まだ中学生の自分には何が出来るだろう?と考えて、せめて家の事くらいは手伝って母の負担を減らせるよう頑張った。
それに加えて母が休みの日はマッサージもして感謝を伝えるのも忘れない。
僕が働ける年齢になったら母には楽してもらって今までの恩を返すんだと心に誓った。
恒例のマッサージをしてる時に母が余程疲れてたのかうつ伏せのままで寝てしまう。
母を跨いで腰や背中のマッサージしてたんだけど、お尻の割れ目にチンコがハマって変な気分になってきた。
少しくらいならバレないかな?とチンコを出して母のスカートも捲る。
パンツ越しに割れ目にチンコを擦り付けながらマッサージの続きをした。
よく寝てるから全然起きる気配が無い。
もう少しだけ…とパンツをズラして股の間にチンコを入れて擦り付ける。
母のマンコに擦り付けて興奮してしまう。
マンコも濡れ始めてヌルヌルしてきた。
入れたいな〜と考えてたら腰の動きが変になってズプ…っと入ってしまった。
あああ…先っぽ入っちゃった…抜かなきゃ…。
焦りと同時に抜こうと考えたのに腰を前に突き出してしまう。
お尻に当たって止まるまで突き出したので結構奥まで入った。
マンコの中の気持ち良さを初めて知って腰が勝手に動く。
マッサージなんて放棄してSEXに集中してしまった。
ゴム着けてないから出そうになったら絶対に抜かなきゃ!と決めてたのに、いよいよ出そうとなったら本能なのか強く腰を押し付けて母の中の奥で出しちゃった。
出しながら罪悪感を感じたけどチンコを抜く気になれなかった。
それだけ中出しが気持ち良かったから。
母に注ぎながら途中だったマッサージを再開。
出し終わったのに全然小さくならないチンコをまた抜き差ししてSEXする。
僕の為にいつも頑張ってくれてるのにSEXしちゃってごめんね…と心の中で謝っても腰は止まらない。
一回中出ししたから二回目も中に出しても変わらないだろうと開き直って自分の意思で中出しした。
2回中出ししたからチンコが小さくなって抜ける。
すぐにパンツ履かせて背中のマッサージも終わらせたら母を起こした。
ちゃんと寝ててくれたみたいでSEXにも中出しにも気付いてないみたい。
僕は怒られる事もなく寧ろマッサージの感謝された。
それから僕はマッサージの途中で母が寝たらSEXさせてもらってる。
中出しの気持ち良さが忘れられないから。

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