姉が身長175で僕は身長163


姉が長身で力も強く、昔からプロレスごっこで組み敷かれてたから背の高い女性に組み敷かれるのが好きになってしまった変態です。
そんな僕が出会ったのが姉が所属してるバレー部の部長さん。
姉より身長が高く182あるらしい。
胸も大きくて太ももとお尻もパン!と張りがあってすっごくエロいスタイル。
背の低い僕が姉に届け物をしに体育館に行くと、部長さんが必ず偉いね〜と抱きしめて褒めてくれる。
大きな胸に顔が埋まって部長さんの汗と甘い体臭の混ざった良い香りに包まれる。
「部長!うちの弟を誘惑しないでください!」
「え〜?だってこんなに可愛い子が目の前にいたら抱きしめたくなるでしょ」
「ダメです!弟は私のなんですから!」
「ブラコン?」
「な!違います!ショタコンの部長と同類みたいに言わないでください!」
「私は小さい子じゃなくて可愛らしい子が好きなだけよ、ショタコンじゃないわ」
姉と言い合いしながらも僕を離すつもりはないみたい。
「お姉ちゃんがうるさいから少し向こうに行こっか?」
軽々と僕を抱き上げて体育館のステージ裏に連れて行かれた。
「部長ー!弟に何するつもりですか!」
「あんた達は練習続けなさい!私は可愛い少し弟君と話すだけよ!」
有無を言わさず姉も他の部員も一喝して練習に戻させる。
僕はステージ裏の暗がりで部長さんに組み敷かれて服を脱がされた。
「静かにね?気持ち良い事してあげるから」
部長さんも服を脱いで僕の顔を跨いだ。
「汗かいて蒸れてるけど…オマンコ舐めて」
初めて見たオマンコはいやらしい形をしていて、頭がクラクラするくらい良い香りがした。
ドキドキしながら舐めたら少し塩っぱいけど舌にヌルッとした汁が絡みついて美味しい。
「うふふ…オマンコ美味しい?私にも君のオチンポ舐めさせてね?」
部長さんは大きな身体を窮屈そうに丸めて僕のチンコをしゃぶる。
あっちには姉も他の部員さんも居るのに暗がりでこんなエッチな事しちゃうなんて…。
「ここも可愛いわね、少し舐めたら終わろうと思ったけど…最後までしちゃおっか?」
部長さんが顔からオマンコを離してチンコの上に座ってくる。
ヌルヌルと擦り付けられてるだけでも気持ち良い。
「入れちゃうね」
部長さんが腰を上げて僕のチンコを真っ直ぐ立たせると、また腰を下ろした。
オマンコの中に入っちゃった…。
「可愛いいオチンポが中で暴れて気持ち良い…君も動いて良いのよ?」
部長さんが腰を打ち付けながら僕にも動けと言ってくる。
僕は部長さんが腰を下ろすのに合わせて下から突き上げた。
「んひっ!やるわね弟君…もっと二人で気持ち良くなりましょう」
動きが激しさを増していく。
「部長さん、もう出ます」
「このまま中に出して良いわよ」
ズン!と思いきり座ってギュッとオマンコを締められた。
「ああ!」
僕はその気持ちよさに耐えきれず中に出す。
「うふふふ…私の中で弟君がザーメン出して気持ち良さそうな顔してるの堪らないわ…この後の練習は弟君のザーメンを感じながら出来るなんて最高ね」
部長さんに最後にキスされて舌が入ってくる。
「お姉ちゃんには内緒よ?また明日も遊びにおいで」
さっきよりも汗をかいてる胸に顔を挟まれた。

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