射精を見せてから妹が変わった


小さな頃に風呂で妹に射精するところを見せてやったら変わってしまった。
毎日チンポ触ってきて俺がしてたように擦ってくれる。
そしてチンポの間近で見て顔に浴びる。
当時はまだ幼稚園に通い始める半年くらい前だったかな?
その頃から顔射を喜び、浴びた精子が口元に垂れてくると舌で舐め取って食べてた。
精子の味に慣れると小さな口を開けて直接口の中に射精させてモグモグと味わって食べるようになった。
チンポの先っぽに残った精子も口を窄めてチュウゥ…と吸って食べてくれる。
これでチンポを舐めたりしゃぶったりするのにも慣れて、幼稚園に通い始める頃にはフェラチオもしてくれるようになった。
俺にいけない事をしてる自覚があったので親には絶対に見つからないように隠れてコソコソと妹にフェラチオしてもらってた。
チンポしゃぶって口の中に精子を出させて味わって食べるのは妹の1番の楽しみみたいだったね。
俺は妹のおかげでフェラチオに強くなったし、毎日してくれるから溜まってムラムラする事も無くなった。
いつもフェラチオしてもらってばかりだから、偶にはマンコ舐めてあげようと考えた。
妹にフェラチオしてもらいながら俺もマンコ舐める。
ツルツルのパイパン縦筋マンコは綺麗で可愛い。
まだ触ったり舐めたりしてないのに少し濡れてるのもエロくて興奮した。
クパァ…と割れ目を開いたらマン汁がニチャア…と糸を引いてた。
いつもフェラチオしながらマンコ濡らしてたのか…。
舐め始めたら身体をビクンビクンさせてフェラチオが激しくなる。
気持ち良くなってくれてるんだと実感出来て舐めるのも楽しくなった。
舐めてると何度か妹が身体を硬直させてたけど、それがイッてる合図だと知らずに舐め続けた。
ヘロヘロになってもチンポはしゃぶったままの妹の口に俺も精子を出して食べさせる。
これでマンコ舐められる気持ち良さに目覚めた妹は毎日舐めて欲しいと要求してくる。
マンコ舐めるの美味しくて楽しいから舐めてやる。
こんな毎日を送ってたら妹は空いてる時間にオナニーもするようになったらしい。
舐められるのを想像して表面を弄って気持ち良くなり、もっともっとと激しくしてる時に指が中に入ったんだって。
それで中を弄るのも気持ち良いと知ってチンポを入れたがるようになった。
それがSEXだと俺は知ってたけど妹はまだ知らない様子。
それでも妹がやりたがってるから別に構わないと考えてSEXした。
フェラチオで精子を食べさせてからマンコに入れて腰を前後に動かして中を擦る。
初めての日から妹は感じまくりで、そのまま中で精子を出したらまた喜んだ。
その日からSEXも遊びに追加される。

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