時々ニュースなんかで知る事件。
それでタイトル通りの疑問が浮かんだので実際に裸を見せ合ってみない？と母親と姉にそれぞれ個別で頼んでみた。
母親は部屋で見せ合うのは嫌だけど一緖に風呂入るのは構わないと言ってくれ、姉はどうせ何も起きないからと部屋で脱いでくれた。
先に見たのは姉の裸で、普通に立ったり座ったりしてる分には勃起しない。
姉も俺のチンコ見ても濡れないと言ってた。
それで少しいやらしいポーズとってもらってマンコとかアナル見たら勃起しちゃって…姉も勃起したチンコ見て少し濡らしたようだった。
検証終わりって事で一旦座り、服を着てもらおうと思ったら姉が拒否。
勃起したままじゃ辛いだろうからって、いきなり手コキしてきた。
姉も濡らしてるなら触ってほしいのかな？と手コキされながら手マンする。
触り合ってると変な気分になってきて自然とお互いの顔が近付く。
姉が目を瞑って口を半開きにするからキスして舌を入れた。
俺の右側に座って左手で手コキしてる姉が身体を捻って右手で抱きついてくる。
俺も左手で姉を抱きしめた。
少しの間キスで舌を絡め合ってたら姉が顔を離した。
これ以上は拙いと思ったんだろうと俺も無理にキスを続けようとはしなかった。
しかし姉はゆっくりとかがみ込んでチンコを咥えてしまった。
フェラチオまでしちゃうの？と驚いたがチンコに絡みつく舌が気持ち良くてやめろとは言えない。
10分くらいフェラチオされ続けて射精しそうになったので口を離してもらった。
名残惜しそうにチンコ見てる姉を押し倒してお礼のクンニをする。
フェラチオしてビッチョリ濡らしたマンコはエロい匂いを放っていた。
クンニ初めてすぐに姉が絶頂したけど、まだ始めたばかりなので続ける。
フェラチオ10分くらいしてくれたから同じくらいクンニしようと思ってたんだ。
姉はその10分の間に3回絶頂してくれた。
随分とイキやすいんだな…と思ったのは俺の間違いだった。
普段はオナニーでも彼氏とのSEXでもこんなに短時間で何度も絶頂するなんてあり得ないと言ってた。
たぶん弟にクンニされてるからだと思う…と、恥ずかしそうに教えてくれた。
褒められてる気がしたので、ありがとうとお礼を言ってクンニはやめて再び手マンする。
追加の絶頂させたら姉が我慢出来なくなってSEXしようと言い出した。
検証したら終わるつもりでコンドームの用意なんてしてないから一度は断ったけど、姉が生で良いからSEXしたいと譲らない。
もう正常位でやる気満々な態勢でチンコ入るの待ってるから、仕方なくSEXした。
姉に挿入したら背徳感と言うか親に対する罪悪感と言うか、そんな気持ちが混ざった複雑な感情が湧く。
それと同時に血の繋がった姉とSEXしてると言う異常事態に興奮して激しく腰を振ってしまった。
ああ〜！イクイク！ともうイキそうなのを伝えると姉がチンコ抜かせないように俺を抱え込んだ。
中に出ちゃう！と姉の説得を試みたけど離してくれず、そのまま膣内射精してしまった。
射精してる間も姉は俺を抱え込んだままキスしてくる。
結局一滴残らず姉の中に出してしまい、もしにんしんでもしたら…と不安になる。
そんな俺の不安を察したのか、姉が大丈夫だから…と優しく声を掛けてきた。
母とま一緒に風呂に入る約束してたのを思い出して少し後悔する。
もし母にもチンコが反応してしまったら姉と同じ結末になるんじゃないか？って考えたんだ。
姉の表情からは俺とSEXしたことに対する後悔なんて微塵も感じない。
それどころか喜んでるように見える。
流石に二回戦目には突入しなかったけど抱きついて離れずに甘えてくる。
夕飯の時間まで姉はずっと甘えっぱなしだった。
もうすぐ母が夕飯出来たと呼びに来るだろうからと姉を説得して服を着させた。
着た後も腕を組まれて俺を部屋に帰してくれない。
そこに母が現れて俺に甘える姉を見られたけど、普通に仲良くふざけてると思われたようだ。
そして夕飯後、約束通り母と風呂に入った。
脱いでる最中から半勃起して母のマンコが気になる。
怪しまれずに身体に触れる為に背中を流し合う。
完全に勃起してしまったチンコを母が見て、ふざけてチンコまで手で洗い始めた。
母親に対してこんなに硬くするなんて何を考えてるの？と耳元で囁かれる。
その声と背中に押し付けられてるオッパイの感触とチンコを洗う手の感触の全てが俺にSEXを意識させる。
母に洗われて精子を飛ばしてしまっても俺は悪くないと思う。
母は自分の手の中の硬いチンコが精子を飛ばして驚いたようだった。
恥ずかしさと申し訳なさに耐えられなくなり、もう検証は充分だからと母から離れようとした。
しかし母は俺を引き留めてチンコを触り続ける。
まだ硬くしたままでしょう？と慈愛の目をしてフェラチオを始めた。
やっぱりこうなったか…と予想が当たった嬉しさよりも、風呂にコンドームなんて持ち込まないから姉同様に生でSEXする事になる確信があり不安になる。
フェラチオで精子の残りを吸い出しながらオナニーを披露する母。
こうなるの期待してたんでしょう？と女の顔した母が股を広げた。
親子でそこまでするのはダメでしょう？と姉とSEXした事は棚に上げて母の説得を試みる。
やはり無駄になり、母が俺の腕を捕まえて引っ張り寄せて脚で抱え込まれた。
その拍子に上手い具合にチンコが母のマンコに入ってしまった。
入ったけど離したら逃げると思ってるのか、脚での抱え込みを解いてくれない。
動かなきゃSEXにならないわよ？と優しく催促されて、意志の弱い俺は腰を振ってしまう。
姉に続いて母ともSEXしてしまうなんて…。
姉より緩いのが幸い？寧ろ逆効果？で長時間腰を振る羽目になった。
そのせいで母も俺のチンコを気に入ってしまい、強制的に膣内射精させられた。
脚を解いてくれないから抜けなかったんだ。
浴槽の中でも母が俺に乗って抱きついてくるのはまだ良い。
ついでにチンコ入れちゃうのは親としてどうなんだ？
ハメっぱなしで舌を絡めてくるからのぼせて頭がフラフラし始める。
風呂上がりは暫く汗が止まらないだろうな…と変な事を考えてしまった。
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