母も姉もビッチなので女は全員ただの穴としか見れなくなった


母は不倫相手をよく自宅に招いてSEXしまくり、姉も彼氏いるのにセフレを何人も作って日替わりでSEXを楽しんでる。
「そろそろ新しい男作ろうかしら…同じ男とばかりSEXしてると飽きるのよね…」
母と姉は同じ種類の人間なので言う事も同じ。
「それなら丁度良い男が近くにいるじゃない、試す価値ありだと思わない?」
二人が俺を見る。
まさか家族も対象になるなんて思いもしなかった。
母と姉が俺ににじり寄ってきて壁際に追い込まれた。
「大丈夫、天井のシミでも数えてる間に終わるから」
「私達を気持ち良くしてあげるからあんたは動かなくても良いのよ」
逃げ場を失った俺は脱がされ押し倒され犯された。
ヤリマンビッチの二人のマンコを舐めさせられ、勝手にフェラチオされて最悪な気分なのにチンポはそんな俺の気分とは裏腹に勃起する。
「見て見て!結構良い形してない!?」
「まあ!カリ太で気持ち良さそうなチンポ!長過ぎず短過ぎず太さも良い感じね!」
母と姉が俺の勃起チンポ見て喜んでる。
「どっちが先に試す?」
「ここは年功序列でお母さんから試させてもらうわね」
俺は?俺の意思は?
完全に俺の意思は無視して母に跨られる。
「息子とする初めてのSEXだから生で入れちゃうわね?出したくなったらお母さんの中で出すのよ〜?」
「お母さん大胆!私も次に入れるんだから全部搾り取らないでね?」
「あんたも生で?そろそろ危なくなかったっけ?」
「お母さんだけ生で中出しさせるなんて狡いよ?私も弟のチンポと生でSEXしたいし中出しだってされたいよ」
「しょうがないわね〜、初孫は娘と息子の子供になりそうだわ」
姉と話しながら母が腰を下ろして本当に生で入れてしまった。
「んっふ!何このチンポ!今までで一番しっくりくるわ!お母さんのオマンコの為のチンポみたい!」
「そんなに?」
「こんなチンポが身近にあったのに今まで使わなかったなんて!ああ…もっと早く使ってれば良かった!」
めちゃくちゃな腰の動きで激しくSEXされる。
「お母さん本気で感じてるでしょう?凄いなぁ…不倫慣れしたお母さんがそんな風になるチンポ楽しみだわぁ…」
クチュクチュと音がするから横に顔を向けると、真横で姉が見せつけるようにオナニーしてた。
「ああ!ダメ!お母さんが先にイッちゃう!」
俺の上で母がビクビクと身体を震わせて果てた。
「ちょっと!お母さんが先にイッたの!?まだこいつ出してないでしょ!?」
「このチンポとお母さんのオマンコの相性が良すぎるのよぉ…先にイクなんて屈辱だわ…」
「はいはい!イッたんだから交代!次は私の番だよ!」
「あん!交代はザーメン出させてからでも良いでしょう?」
「ダメダメ!どっちかがイッたら交代!退いて退いて!」
姉が母を押し退けて跨ってくる。
「んもう…強引なんだから…」
チンポが抜けて残念そうな母を無視して姉が腰を下ろして生で入れちゃう。
「あっはぁぁ!何これ!私のオマンコにピッタリ!私の為のチンポだよこれ!」
姉も母と同じ事を言ってめちゃくちゃに腰を動かしてくる。
「いやらしい娘だわ〜、弟に跨って本気で腰振っちゃって…」
「お母さんこそ息子に跨って本気で腰振ってたじゃない!しかもマジイキまでして!」
「似た者親子ってところね、二人のオマンコと相性抜群なんて凄いチンポねぇ…」
「排卵する!子宮が孕みたがってる!イク!私も先にイキそう!」
「あらあら…お姉ちゃんがイッちゃいそうよ?早くザーメン出してあげて孕ませてあげたら?」
母が姉に中出ししろと言いながら舌を絡ませてくる。
さっきはギリギリ耐えたけど、母に続いて姉がSEX始めたからもう限界。
「あ!中でチンポが膨らんできた!出るのね!出して!孕ませて!」
姉に腰を振られ母にキスされたまま姉の中で射精する。
「おあぁぁ!」
「お姉ちゃんたらなんて声出してるのよ」
「ひぐっ…ひっ…いひぃぃ!」
母より激しく身体を震わせて姉がイク。
「あ〜あ…お姉ちゃんも本気でイッちゃってるわね、これは確実に孕むでしょうねぇ…」
ドサッと俺に倒れ込んでくる姉にビックリして抱き止める。
「いひっ…いひひひ…はふん!」
姉が不気味な笑いをしてる時にチンポが抜けて、途端に間抜けな声を出した姉に笑いそうになってしまった。
「どれどれ?うわ〜、とんでもない量のザーメン出したのね…」
母が姉のマンコを覗き込んで驚いた様子だった。
「さあ、次はまたお母さんとSEXするわよ?お姉ちゃんは少し休んでなさい」
母が姉を押し退けて床に寝かせる。
「お母さんにもお姉ちゃんと同じくらいザーメン出してね?」
今度は俺が腰を振れとばかりにM字開脚してマンコをクパァしてる。
二人とやってしまった後なのでもうどうでも良くなり母に覆い被さって挿入した。
「息子がお母さんを犯してくれて嬉しいわ、今度はお母さんが先にイッてもザーメン出すまで続けるからね?」
姉がピクピクしてて動けない様子なので母が俺のチンポをとことん堪能するつもりらしい。
正常位で腰を振って母をイかせたらバックに変えてまた腰を振る。
「まだ出ないの!?もうオマンコ限界!早く出して!」
さっきからマンコ締まりっぱなしなので本当に限界なのかも。
姉に中出ししたから中出しへの抵抗感が無くなって母にも全力で中出しした。
「んひいぃぃ!きた!ザーメンきたぁ!イグ!イグゥ!」
バックで激しいイキっぷりを披露した母がお漏らしもした。
「あへぇぇ…お母さんも孕んじゃいそう…同じ男に母娘揃って孕まされたら面白そうね」
これで女に対する幻想みたいな物は完全に打ち砕かれた気がした。

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