性処理道具として育てられた僕


家族の性処理道具として育てられたので、毎日お母さんやお姉ちゃん、それにお父さんの性器を舐めて暮らしてます。
気持ち良くなってもらえるように舐めないとご飯を食べさせてもらえないから頑張るしかなかったんです。
舐めて気持ち良くするとお母さんとお姉ちゃんはオマンコにチンコを入れろと脚を広げます。
お父さんは僕のお尻を引き寄せてアナルに大きなチンポを入れます。
最初に入れられた時は痛くてたまらなかったのに、何度も犯されてるうちにアナルが広がって僕も気持ち良くなっちゃう身体になりました。
アナルの中に精子を出されたり、出る前にアナルから抜かれて咥えさせられて口に出されたりと、その日の気分でお父さんは精子を出す場所を変えます。
お母さんとお姉ちゃんもオマンコの中に僕の精子を欲しがったり顔や口の中に欲しがったりと、その日の気分で色々な所に精子を出させます。
性処理が僕の仕事なので家から出してもらえず、二十歳を過ぎてるのにニートです。

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