今この瞬間も妹がフェラチオしてくれてる


携帯片手に寝転がって書き込んでるこの瞬間も妹がオッパイ出してフェラチオしてくれてる。
「パイズリも頼むよ」
リクエストに応えてパイズリも加えてはみ出した先っぽを舐めてくれる。
「皆にお前のことを知ってもらいたくて掲示板に書き込んでるからな?」
「うんとエッチに書いてね」
「ありのままのお前を書き込むよ」
「お兄ちゃんのチンポ大好きで1時間はフェラチオとパイズリしちゃうエッチな妹だって書いてくれてる?」
「この会話も書き込むから大丈夫だよ、ああ…そろそろ出るかも」
「ダメ!今日は大丈夫な日なんだから中に出してくれるって言ったじゃん!」
「兄貴と生ハメして中出しして欲しがるエロい妹だって書き込むからな?」
「全部書いて良いよ、じゃあ入れちゃうね」
自ら乗ってきて生ハメしたら腰を振り始める。
「妹の生マンコどう?久しぶりだから興奮する?」
「相変わらずキツキツだな、さっき出そうになってたからもう出るぞ」
「ちゃんと奥に出してね?思い切り締めてあげるから」
宣言通り妹が完全に腰を落とした状態でマンコを締める。
「ぐっ…ああっ!」
「いひひ…お兄ちゃんの精子を中に出してもらうの久しぶり!やっぱり中出しは気持ち良いね!」
まだ出てるのに妹が再び腰を振り始める。
「おいおい…何回出させる気だ?」
「空になるまで徹底的に中出しさせるよ?精子でお腹ポッコリにしてくれるよね?」
出してる最中に動かれると腰が抜けそうなくらい気持ち良くなって続けて出る。
「があぁぁ…出し過ぎて腰が…」
「むふ…むふふ…お兄ちゃん情けない顔してるよ?妹に精子搾り取られてそんな顔しちゃって…もっと虐めたくなっちゃう」
何度も何度も休む間もなく射精させられて意識が飛びそうだ。
もう何回精子出したかわからない。
「精子で子宮パンパンになってきた、凄くいっぱい出してくれたね!お礼にキスしてあげる」
それより先に抜いて欲しかったけど、妹はハメたまま身体を倒してきてキスしてくる。
絡みつく舌の感触でまた気持ち良くなって射精してしまう。
出し過ぎて死ぬかも…と本気で覚悟したくらい妹は中出しに飢えてた。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る