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今日はお姉さんは友達と1週間ヨーロッパに海外旅行に行ってしまった。お母さんには僕も今日明日、友達の家に泊まって来ると嘘を言い自分の部屋の押し入れに隠れていることを決めました。母が車で買い物をしに外出している隙に、
取り敢えず計画通りお姉さんの部屋の大きなバイブレーターなんとリアルなペニスの作りをしています。それも母の持っているイボイボ バイブレーターよりも1.5倍は有る!
それを母がいつもバイブレーターをしまって有る父のタンスの中に並べて置いて置きました。
そして母さんのいつも飲んでるダイエットジュースにもたんまり媚薬を入れておきました。
予め私は押し入れの中に2日分の食べ物や飲み物を用意して置きました。そして押し入れの中でヘッドホンをして歌を聞きながら時間が経つのを待ちました。母は朝から私が友達の家に行き二日間、私が帰って来ないと思っています。父も単身赴任中なので家には母1人だと母は思いこんでいます。
母は昼間から私がいないのでテレビを見ながらダイエットジュースを飲みだしました。
多めに媚薬を入れて有るので母さんの身体が火照り出して胸やオマンコをパンティの上から擦ったり揉んだりしていました。時間が経ってくると母はパンティやブラジャーを脱ぎだし今でオナニーを始め出しました。いつもとは違うことは家には誰もいないと母は思い込んでいるので母の息づかいも荒く、声も殺さず普通に喘ぎ声をあげてました。そしてオマンコも媚薬の効果で沢山濡れ出し母の寝床に母は向かい父のタンスの中にバイブレーターを取りに向かいました。母が父のタンスの中を覗くともう1本、見たことのない大きなバイブレーターが有るのを見つけます。それを無造作に持ち出し母は口いっぱいに頬張りバイブレーターをまるでちんぽの様に吸ったり舐めたりしています。
そして自分の寝室に寝転がって大きなバイブレーターをオマンコに挿入し始めてオマンコの奥まで到達したのでしょうか?母はピクンと身体を仰け反らせてイクーッ!と大きな声で叫んで何度もオーガズムを得て少し飽和状態になりムクッと起き出してお風呂に行きシャワーをしながらオマンコを洗いに行きました。そして母はソファーで昼寝をしてしまいました。
母が昼寝をするのを見はらかって母の所に行き母のパンティをズリ下げで母のクリトリスに媚薬のローションを塗りつけて、母のダイエット ジュースに媚薬を足して今晩の準備をして自分の部屋の押し入れに隠れました。
私は何か声がするので目覚めました。私は寝過ごしたようです。でも時間は深夜の１時過ぎです。隠しカメラの映像を見て見ると母は
素っ裸になり両足を拡げてオマンコにお姉さんの大きなバイブレーターを差し込み大きな声で喘いでいるではないですか!
口から涎を出してシーツは潮を吹いたのでしょうか？シーツはびしょびしょです。
こんなお母さんは見たのとは有りませんでした。お母さんは大きいちんぽ欲しい!と叫んでいたり！イクーッ!を繰り返し言っていました。
よっぽど暑かったのでしょうか？母はダイエット ジュースを飲みだしました。そして母の身体は時期に感じ出しました。今以上に！隣の家になる聞こえると思うほどに大きな声で喘いでいました。そして何時間も母はオーガズムを繰り返し白目になって口から涎と泡を垂らし快感を得ながら寝てしまいました。
母さんのオマンコを隠しカメラでアップすると母さんのオマンコはピクピク痙攣していました。母さんがおんなになったのだ！と思いました。それから私は母の寝てる脇に転がっいるバイブレーターに媚薬を塗りつけに行き、そして母のオマンコに少しずつ挿入してスイッチを最大にして足速に自分の部屋の押し入れに隠れました。何分かすると母さんは目を覚ましますが媚薬の塗った大きなバイブレーターにまたも大声で喘ぎ声をあげだしました。母さんは自分の腰を上下に振り感じるのでしょう。イークッ!イークッ!と何度も言って疲れたのでしょう。目がうつろになって身体中が性感帯になったようにピクッビクッしています。そして、そのまま母の様子を見てみると母は指で自分のクリトリスを弄りながら寝てしまいました。朝の5時頃の事です。
母さんのオマンコはこの調子で行くと名器になるかもしれないと思いました。
私は次は何をしてあげようかと考えています。
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