オナニーしながらお出迎え


「ただいま〜」
「あ、おかえり〜」
「またオナニーしてたの?」
「暇だとついオナニーしたくなるのよね〜、ああ…気持ち良い…」
息子が帰ってきて出迎えるのにバイブ突っ込んで動かしながらって…母親としてどうなの?
「オナニー好きな母さんにも困ったもんだね」
靴を脱いで上がったらバイブを掴んで激しくズボズボと動かしてあげる。
「ああん!イク!イク!見てぇ!」
息子にバイブ攻めされて潮吹きしながら派手にイッてくれた。
「あ〜あ、これ掃除が大変だね」
イッても攻める手は止めない。
「あひっ!イッてる!イッてるからぁ!」
連続イキさせると涎垂らしてエロい顔になる。
「いつまでもここでイッてても仕方ないでしょ?リビング行くよ」
攻めながら無理矢理歩かせてリビングへ。
「ほら、バイブだけじゃ物足りないでしょ?チンポしゃぶって良いよ」
暑くて汗かいて蒸れたチンポを出して咥えさせる。
いつから母とこんな関係になったんだっけ?
確か…中学生の時に初めて母のオナニーを偶然見てから、母が開き直ってオナニー見せつけてくるようになったんだよね。
それで自然と手伝うようになって…チンポ欲しがるから今みたいにしゃぶらせてあげるようになったような気がする。
「んん〜!お願い!玩具でイクのはもう嫌なの!チンポ入れて!SEXして!」
「その一線は超えちゃ駄目な奴だよ」
「そんなこと言わないで入れてよぉ!SEXしたいの!息子チンポで気持ち良くなりたいの!」
最後の一線だけは守り続けてきた。
だけど母は最近SEXしたがるから決意が揺らぐ。
「チンポでズボズボして中に出してよぉ…お願いよぉ…二人で気持ち良くなりましょうよぉ…」
泣きそうな顔でチンポしゃぶりながらおねだりしてくる。
俺は溜め息を一つ吐いて覚悟を決めた。
「父さんには内緒だよ?」
そう言うと母が満面の笑顔になる。
「入れてくれるのね!早く!早く入れて!」
そんなに欲しかったのね…。
バイブを抜いて股の間に入ってチンポを押し込んだ。
念願の息子チンポが入って母が限界突破。
いきなり嬉ションしてリビングがオシッコ臭くなる。
「あ〜あ…今度はオシッコ?嬉ションしちゃうなんて」
「チンポ入ったのよ!息子のチンポが!欲しかったチンポが!」
ガバッと抱きついてきて動きづらい。
何とか腰を動かしてSEXする。
喘ぎまくりのイキまくりな母。
「中に出して欲しいんだっけ?赤ちゃん出来ても知らないよ?」
「出して〜!息子ザーメンで孕ませて〜!」
絶対に外には出させない!と抱え込んでくる。
もうどうなっても知るか!と母の奥でザーメン出した。
過去最高の痙攣しながら母が白目を剥いて失神。
そんなに!?と驚いたね。
心配だから母の横で様子を見てたら、暫くして目を覚ました。
「失神したの覚えてる?」
「気持ち良すぎて目の前が真っ白になったのは覚えてるわ」
「心配したよ、そんなに息子チンポの中出しが嬉しかったの?」
「だってお腹を痛めて産んだ最愛の息子が中出ししてくれたのよ、最高に嬉しいに決まってるじゃない!」
失神から目が覚めたばかりでフラフラしてるのに抱きついてくる。
しょうがないなぁ…と呆れながら母を抱きしめ返した。

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