弟に何されたって感じるわけないよね〜って姉が友達と通話してたの聞こえてきたからイかせてみた


隣の部屋の声が漏れ聞こえてくる。
どうやら姉と弟で気持ち良くなれるのか?って内容みたいだ。
多分友達と携帯で話してるんだろう。
「そもそも弟に何されたって感じるわけないよね〜、そんな感情向けないし!」
ほほう…それなら試してみるのも面白そうだ。
俺は隣の姉の部屋に行って通話中の姉の身体を触りまくった。
「やだ…ちょ…ううん、いきなり弟が身体触ってきて…」
片手で俺を払い退けようとしても両手が使える俺の方が有利だっての。
携帯持ってない方の手で俺を押そうとするから抱き寄せて乳首を弄った。
「バカバカバカ!あん!いい加減にして!本気で怒るよ!ああん!」
何されても感じるわけないとか言ってたのに乳首弄られて感じてる声出してる。
「え?今のはビックリしただけだって!だって乳首触るんだもん!」
何とか身を捩って逃げようとする姉を壁際に追い詰める。
もう逃げ場ないから覚悟しな?
チンポを出して姉の手を取る。
「やだ!何出してんのよ!汚い物見せないでよ!え?違うって!弟がチンコ出したから怒ってるの、そんなわけないでしょ!?こんな事されるの初めてよ!やだやだ!やめて!」
ご丁寧に友達に今の状況を解説してくれてるので、姉の手にチンポを握らせる。
「やめてって言ってるでしょ!本気で怒るよ!智子に言ってるんじゃないってば、弟が無理矢理チンコ握らせるから怒ってるのよ」
友達に解説しながら俺を睨んでくる。
お構いなしに俺は姉にキスして舌を入れた。
「どうしよう…弟が離れてくれな…むぐ…」
壁際の角に追い詰めてるから後ろにも横にも逃げられず俺に舌を絡められるしかない。
「ぷはあっ!何考えてんのよー!バカァ!え?智子じゃないって!弟がキスしてきて舌を入れられたから」
この状況でも携帯で話すのをやめないって凄いよね。
姉の服を捲り胸を露出させて乳首を吸う。
それと同時にマンコも触った。
「あはぁ!駄目!本当にやめて!そこは駄目なの!智子助けて!弟に犯されちゃう!」
嫌がってるのにマンコは濡れて乳首もピンと立つ。
これだけ濡れてるって事は姉も興奮して気持ち良くなってる証拠だ。
俺は姉の身体を反転させて背中を押して壁に押し付ける。
ジタバタと暴れる姉に後ろからチンポを挿入した。
「あああ!入ってる!チンコ入れられちゃってるよぉ!弟に犯されちゃってるの!助けに来て!お願いよ智子!ああん!激しい!」
パンパンて音が友達に聞こえるように激しく強く腰を打ちつける。
まだ逃げるのを諦めてないようで身体に力を入れて逃げようとするから、マンコが締まって余計に気持ち良くなる。
姉も中で強く擦れて次第に身体から力が抜けていった。
「ああん!駄目だってばぁ!奥は駄目なのぉ!あん!そこばっかり突かないで!イク!イッちゃうからぁ!」
いつまで友達に実況中継するつもりなんだろう。
逃げる気力も無くなったのか、押さえなくても暴れなくなったので後ろから抱きしめて乳首も弄る。
「あ!それ駄目!本当にイク!弟にイかされちゃうぅ!」
もうイクのを止められないようなので、トドメに中出しをした。
「いいい!中出しぃ!中出しされてる!弟に中出しされてるのぉ!妊娠しちゃう!助けて!」
携帯の向こうの友達にいくら助けを求めてもすぐには来れないだろうに…。
しっかりと種付けしてチンポを抜いて姉を解放したら、ズルズルと膝から崩れ落ちていく。
お尻丸出しで座り込んだ姉の顔の高さがピッタリだ。
憤怒の形相で振り返ったから口にチンポを突っ込んだ。
「もごぉ!おご!もご!」
チンポ咥えさせられたまま文句言おうとしても言えないよ。
腰を張ってイラマで口マンコも犯して口にもザーメンを出した。
すぐに抜いたらザーメン吐き出されるから、飲み込むのを待ってから口からチンポを抜く。
「ゲホッ!ゲホッ!何て物飲ませるのよ!オマンコにの中にもこんなに出して!責任取れるの!…そうなの!弟が中出しした上に口も犯されて無理矢理飲まされたのよ!信じられない!」
姉が携帯持たない方の手を振り上げたので、チンポを叩かれたら堪らん!と急いで部屋から逃げた。

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