思い返せば・・・


小学生の頃、幼稚園からの幼なじみのゆうかちゃんと遊ぶことが多く、お互いの家に行くこともよくありました。
ゆうかちゃんと僕は小学校に上がったタイミングで同じスイミングスクールに入ることになりました。学校から帰ったら一緒に遊んで、その後にスイミングに行くことが日課になっていたと思います。
小学1年生のある日、学校終わりにゆうかちゃんが僕の家に遊びに来てくれました。母親は買い物に行くと言って外に出ていたので、2人だけで遊んでいました。少し経った時、ゆうかちゃんが
「プールのお着替えする」
と言って荷物を取り出しました。
「着いてからでもいいんじゃない?」
と言うと
「ママが言ってたから」
と言って服を脱ぎ始めました。
ゆうかちゃんは目の前に僕がいるのにもかかわらず、特に恥ずかしがりもせず下着姿になりました。たしか薄い水色のパンツを履いていたと思います。ゆうかちゃんはそのパンツと上の下着も脱いで裸になりました。
この時びっくりしたのは、女の子の性器が見たこともないものだったことです。僕は
「ゆうかちゃんのおちんちん、僕のと違う」
と言うと
「男の子と女の子で違うのかな」
とゆうかちゃんは笑っていました。
僕のゆうかちゃんの性器に対する好奇心が募ってしまい、
「ゆうかちゃんのおちんちん見ていい?」
と言ってしまいましたが、
「別にいいよ」
と許してくれました。
近寄って縦スジを間近で見ました。女の子ってこんな感じなんだと思いながら両手でスジを広げると、真っ赤な中身が出てきました。これにもびっくりしました。よく見たら穴が空いていたりして、すごいマジマジと見てしまいました。そんな僕を見てゆうかちゃんは、
「なんか恥ずかしい」
と笑っていました。
ワレメを広げて見ていましたが、少し上にある白いぷっくりしたものが目に入りました。
「この白いの何?」
と聞いても、
「わかんない」
と言っていました。
両手で広げつつ、使える右手の人差し指で白いのをちょんちょんと触ると、
「あっ、くすぐったい!」
と笑っていました。
ここを触るとゆうかちゃんはくすぐったがるんだ、と思いました。この白いやつはフニフニしてて柔らかい感じでした。
白いやつを触り続けると、ゆうかちゃんも最初は笑いながらちょっと体をよじったりしていましたが、少しすると足をもじもじさせたり鼻息が少しフンフンッとなったりしていました。心なしかこの白いやつもコリコリしたような、固くなっているような感触になりました。
「ゆうかちゃん、なんかここコリコリするよ」
と言っても
「うん…」
と元気がなくなっている感じでした。
「大丈夫?」
と聞くと
「大丈夫…」
と返ってくるのでとりあえずそのまま触り続けました。
僕もコリコリしてきた白いやつを人差し指でトントントンと叩くように触っていたのですが、この時になるとはっきりとゆうかちゃんの反応が出てきました。
「あっあっあっ」
と声を出したり足がピクピクしたりして、明らかにおかしいと僕も思いました。
するとゆうかちゃんが、
「おしっこ出そう…」
と言いましたが、
「我慢できる?」
と言ってしまいました。この時の僕は何を考えていたのかわかりませんが、ここで止めておくべきでした。
「がまん…する…」
とゆうかちゃんは言いました。
しかしここで僕の人差し指で叩くスピードを上げてしまい、
「ダメっ!」
と声を出した瞬間にシャーッとお漏らしをしてしまいました。
ゆうかちゃんのおしっこの大半は僕の服にかかってしまいましたが、床は少しだけしか濡れませんでした。
「おしっこ漏らしちゃって…ごめんなさい…」
と言ってゆうかちゃんは泣いてしまいました。
その後は落ち着かせてスイミングに行きました。
もちろん親には言いませんでした。
ゆうかちゃんとは今後も遊びましたが、
「もうお股触っちゃだめだからね」
とは言われました。
今思い返すと、あの時ゆうかちゃんのクリトリスを刺激してイかせたのではないかと思っています。

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