童貞を貪食する転校生


中2の秋頃に転校生の女子がきた。体調の都合で体育は見学すると言っていた。不思議に感じたが仕方ない。しばらくしてクラスメイトの一部の間で彼女の噂が流れ始めた。
童貞を貪食しているというのだ。そしてその噂の真実を知ったのはその直後だった。
12月に入ってすぐの頃に移動教室から帰ったところ、机の中に彼女からの手紙が入っていて放課後に来るように書いてあった。
指定されたところへ行くとそこは旧校舎で入り口は封鎖されているが、扉の鍵はかかっていないので中に入ると彼女が待っていた。そちらへ歩いて行くと「きてくれたんだね、君、童貞だよね?」と聞かれたので首を縦に振ると「じゃ、私とエッチしよ」と言ってその場に押し倒された。
手際よくズボンのチャックを下ろされて中から半勃ちのペニスを引き出して軽くしごいた。するとすぐにフル勃起した。
彼女はスカートの中に手を突っ込んでパンツを脱いでこちらに寄越して上から跨るように腰を落とし込んだ。ペニスは急に熱くて湿り気のあるものに包まれて彼女は小刻みに上下に動いた。
初めての感触に抗えず、あっという間に射精してしまった。彼女は「気持ちよかった?めっちゃ早いじゃん」と笑いながら言っていた。その後は「女の子を満足させられなきゃダメだよ、だからもう一回やるね」と抜かずに続けて動き出した。
脳みそに電流が流れるような感触で目の前が真っ白になりそうになりながらなんとか耐え続けて最終的に彼女が上擦った声で「良いよ!出して!」と言ったのでなんとなく下半身に力をこめると勢いよく射精された。
最後まで出切ったところで彼女は「気持ちよかったよ、童貞卒業おめでとう」と言って立ち上がった。
彼女は立ち上がるとすぐにパンツを使ってペニスを拭いてから履いてペニスは丁寧にズボンの中へ収められた。
立ち上がると「そう言えば、君はおっぱい見たことある?」と聞かれたので首を横に振ると「じゃあ、ついでに見せてあげる」とカッターシャツの前を開いて見せてくれた。
乳首や乳輪は想像とは違い、真っ黒で乳首はピンっと尖っていた。驚いて見ていると「すごいでしょ、真っ黒、なんでだと思う?」と聞かれたので「わからない」と答えると「赤ちゃんがお腹の中にいるとこうなるんだよ」と言われた。「え?」と答えるとさらにシャツを広げてお腹を見せてくれた。ぱっと見でわかるほどに膨らみがあって「触って良いよ、優しくね」と言われたので手のひらでその膨らみをさすると中で何か動いているような感触があった。彼女は妊娠していた。
「すごいよね、中2なのに赤ちゃんできちゃった」というので気になって「誰との赤ちゃんなの?」と聞くと「前の学校で付き合ってた彼氏」と答えた。更に続けて「初めてだったんだけどさ、本当はダメな日だったんだけどお互いに初めてだしって一回くらい大丈夫ってゴムなしでやったら一回でできちゃって気づいた時には遅くて田舎だったからすぐに噂が広がっちゃって転校したの」と答えた。
彼女の話を聞いているとムラムラしてきたが、もう一度やりたいとは言い出せず、最後に「おっぱい吸わせて」と頼むと「良いよ、もしかしたら少しくらい出るかも」と言ってくれた。
体を起こして彼女の乳首に口をつけて吸ってみると何か薄味な液体が出てきてそれを必死に飲んだ。
満足したので口を離すと「美味しかった?また飲みたかったら飲ませてあげても良いよ、赤ちゃんの分は残しておいてね」と小悪魔的笑顔で言ってくれた。
最後に「ケータイ持ってる?持ってたらこれに連絡してくれたらまたしてあげる」と言って連絡先の紙をくれた。たまたま塾通いのためにケータイを持たされていたので早速登録してメールを送った。それから程なくして彼女は出産のため学校を休んだ。
産後の経過が良かったらしく、結構早めに退院してきてメールで赤ちゃんの写真が送られてきた。女の子のようだった。中3の夏頃までは断続的に出席してきていてその時にパンパンに張ったおっぱいを吸わせてもらったりしていた。
中学卒業するときに記念に、と家に招かれて色々遊んだきりで彼女とのやりとりは途絶えた。

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