両親が倦怠期で常にイライラきてる母を慰めてみた


どうしても倦怠期ってのは避けられないのか、うちの両親も倦怠期に突入してしまったようです。
常にイライラした様子の母と、我関せずの父。
こうなったら一人息子の俺が母のご機嫌を取って笑顔を取り戻してもらおう!と母を女として扱ってみました。
綺麗だね、可愛いよは当たり前のように言って、疲れてる様子の時は抱きしめてヨシヨシってしてあげる。
家事も積極的に手伝って母を労ってたら徐々に笑顔が増えてきたんですが、同時に親子の枠を超えた感じで甘えてくるようになりました。
熱っぽい目をして横から抱きついて顔を近づけられるとドキドキします。
やりすぎたかな?と少し後悔しても後の祭りです。
父見てても平気で俺にベタベタと甘えてくるので、益々父との距離が離れていってる感じがしました。
そして遂に父の帰宅が遅かった日に母からキスされました。
「こんなにドキドキしたのは学生の時以来よ、もっとお母さんをドキドキさせて…」
離れた唇をまた押し付けてくるので舌を入れたら母が舌をネットリと絡めてきます。
俺を抱きしめる手が下に移動して股間を撫でられました。
これ以上は拙い!と感じましたが、もう母を止める事は出来なくなっていてチャックを下げられチンポを握られました。
「うふ…キスだけでカチカチね?お父さんはまだまだ帰って来ないし…良いでしょう?これが欲しいわ」
いやらしい撫で方でチンポをいじくりまわされます。
「SEXしちゃうの?息子と?後悔しない?」
「しないわ…だからこれでお母さんを気持ち良くして…ゴム着けなくて良いからぁ…」
生の誘惑には勝てなくて母と寝室に移動します。
脱がせ合って裸になると母がフェラチオしてくれました。
母の脚を持ってゆっくりと横に寝かせて俺もマンコを舐めます。
横向きのシックスナインです。
ムンムンとエロい匂いを発するマンコに舐めて我慢汁が出まくりです。
全部母がしゃぶって舐め取ってくれるんですけどね。
父には絶対バレるわけにいかないな…と考えてたら母がフェラチオをやめてチンポを欲しがりました。
「そろそろ入れてくれない?舐めてもらったら奥が疼いて排卵しそうなの」
「じゃあチンポで排卵させてあげる」
正常位がしたいようで仰向けになって股を広げてくれました。
「生で入れて奥に精子出すからね?ちゃんと排卵するんだよ?」
「大丈夫、もう子宮はその気だから精子注いでくれたら受精するわ」
ヌプリ…と穴にチンポの先を押し込みゆっくりと奥まで入れていきます。
「オマンコにピッタリのチンポ…お母さんの為にあるようなチンポだわ」
「すごい吸い付きだね、俺の為のマンコかな?この中に精子出すの楽しみだよ」
入れてから数秒待って、それから最初はゆっくりと、徐々に激しくしていきます。
「ああー!凄い!凄いの!こんなに感じるの初めて!ああー!」
「エッロい声出すね、母さんのその声たまらないよ」
母に被さって抱きしめます。
「奥にズンズン来るー!子宮口こじ開けようとしてる!中に入っちゃうー!」
「子宮口開いてチンポ受け入れてよ、子宮に直接注ぎ込むから」
「開くー!子宮口開いちゃうー!」
奥のコリっとした部分が開いてチンポを飲み込んでくれました。
「ああー!!入った!子宮にチンポが入ったの!子宮まで犯されるの初めてよー!」
「ここに直接出して孕ませるからね?排卵して俺の精子と受精して」
「するー!受精するから精子出して!排卵してるから今すぐ出して!」
本気で妊娠するつもりの母の子宮に精子を注ぎます。
「奥にビチャビチャ当たってるー!子宮でイク!お母さんもイクー!」
中出しを受けて母も激しくイキました。
「俺との子供だって確信出来るように父さんとのSEXは暫く禁止だよ?妊娠がハッキリしたら父さんともSEXして良いから」
「もう全然SEXしてないからお父さんとはこれからもSEXしないわ、お母さんのオマンコは息子だけの物よ」
「俺だけのマンコになってくれるなんて嬉しいよ、俺と母さんの子供いっぱい作ろうね」
「もうお父さんなんて要らない!息子さえいればそれで良い!お母さんを離さないでね?」
「離すわけないよ、一生一緒だよ」
子宮にチンポが入ったまま舌を絡ませます。
「んふ…はぁ…今精子が卵子に入って受精してるわ、楽しみね」
「卵子と精子もSEXしてるなら邪魔しちゃ悪いね、またフェラチオしてよ」
マンコから抜いたチンポをしゃぶらせる。
余分な精子が溢れてくるのてクンニは出来ないけど手マンはしてあげました。
お互い満足出来てイチャイチャとしてたら父が帰宅して焦って服を着ます。
火照る身体で母に抱きつかれたまま寝室を出て父を出迎えました。

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