姪っ子と...3


前回の射精が
気持ちよすぎて
そのあと、何回か向かえを頼まれたけど
エロいことまでには発展できず
かなり欲求不満だった...

とりあえず今の野望は
ミライのおまんこに挿入することと
できれば裸の画像などを
撮らしてもらうことだ
今のところそれは拒否られている笑

その日は急に来た
会社からリフレッシュ休暇を
取ってもよいと言われたので
とりあえず4日ほどとり
仲間か後輩と遊ぼうとしたが
なかなか日程があわず暇になってしまった
そんなとき、ミライのことが
頭を過りLINEで、休みで暇だから
洋服でも買いにいくか?
泊まりで?笑
と聞いてみた
すると、OK ただエロいことは無しで
と返事が来た、
まあいいか...
泊まりは止めて健全に叔父として
姪っ子に洋服を買うことにした

当日は昼頃家を出て
アウトレットに行き
ミライの買いたい洋服や靴&アクセ
などを買って
私は買うものがなかったので
夕方前に帰えるつもりで
アウトレットの駐車場に向かった

行きは助手席の後に座ったミライが
隣に座って私にこう言ってきた
おじさんありがとう、
でさ...今日泊まりでもいいよ
ママ友達と飲み会で帰ってこないらしいから

私は思わずニヤニヤした
でもエロいことできないしなーと
思いつつラブホは嫌だったので
綺麗そうなビジネスホテルに
予約を取りチェックインした

ミライはあまり綺麗なホテルに
来たことがないみたいで
すごくはしゃいでいた
私はホテルに来る前にコンビニで
買ったハイボールを飲んだら
気がついたら少し寝てしまっていた

ベッドはちなみにツインなので
別々に寝れるのだが、目を覚ましたら
ミライは隣に横になりケータイを
いじっていた
やっと起きたおじさん
これからどーする?
時計を見ると18時すぎだったので
飯でもいくか聞いたらミライは
外でるのがめんどうなので
なんか買ってきて と言った
私も面倒だったが近くのコンビニに
いき弁当やらお酒を買った
ちなみにコンドームも買ってみた笑

そして部屋に戻り
ミライと食事をし
二人でお酒を飲み始めた

最初はたわいもない話をしたいたが
私が途中からエロ話を振ってみた
こないだの尻コキ気持ちよかったとか
するとミライも少し酔ってきたのか
エロ話にのってきて
色々話をしてきた
なんで今回はエロなしなのかの理由も
それは単純に暴走して止まらなくなるかも
だからエロなしと言ったらしい

私が、じゃあ暴走しなきゃいいの?
と聞くと
いいけど、どーしたいの?と聞かれたので
はっきり言ってみた
ミライのおまんこに入れてみたい。

ミライは少し照れてこう言った
おじさんが私で勃起したり
射精するの嬉しいけど挿入は...
じゃあゴム有りなら考える、と
言ったので
さっきのコンドームを出してみたら
ミライは爆笑し
どんだけミライとしたいのよ
と言ってきた

よし
今日はやれると核心したら
ペニスがムクムクしてきた
それに気付いたミライが

そーいえばお風呂入ってないじゃん
と言ってきたので
二人でお風呂に入ることにした

先にミライが入り
途中から私が入った
入ったときにはペニスはギンギンで
ミライが笑いながら
洗ってくれた
手コキのような動きをしてきたので
出ちゃうからやめてくれと言うと
しかたないなーといい
私の体を普通に洗い始めた
ミライの小振りのおっぱいが
ちょくちょく当たり興奮した
ちなみに乳輪も乳首もピンクだった

風呂から出て
お互いを拭きあっていたとき
あることに気付いた
ミライのおまんこがビショビショな
ことになんでそんな濡れてるの?
と聞いたら
おじさんのチンコが勃起してるから
と言った
私は
ミライさぁフェラしてよ
と言って仁王立ちしてみた
ミライは素直にバスタオルを巻いた状態でフェラを始めた
相変わらずフェラが旨い...
いきそうになったが我慢に次の行程に、
ミライと69をしてみた
私が仰向けに寝て
ミライが上に
私はミライの濡れたおまんこを
舐め回した、クリをいじったり
穴にも指を2本入れてみた
すごく暖かくヌルヌルしていた
私は興奮しすぎ舐めるのをやめ
指で穴を突きまくった、私の上に股がっているミライの体がビクビクしていた
ただフェラはやめない、
私は更に突いてみた、するとミライが
痙攣し
私の顔に潮を吹いた

私はミライの潮を舐めた
するとミライが69の体勢を止めて
私にこう言った
おじさんゴム着けて入れてもいいよ、と

ただ溜まってるので
すぐイッてしまったら恥ずかしいと
言うと、じゃあフェラで一回出せば?
と言うのでま仁王立ちになり
フェラをしてもらったミライもスイッチが
入ったのか、玉も舐めている
私がそろそろいきそうと言うと
さっき、おじさんの顔汚したから
ミライの顔も汚していいよと顔射の
リクエストが来た
まさか姪っ子に顔射するなんて
私は興奮しミライにスパートをかけさせ
藤田ニコル似の顔に発射した
ミライは顔射初経験らしく
熱くて臭い...と言っていた
顔を洗ってきなといい
私も入れ違いでペニスを洗った

ミライはニコニコして帰って来て
また私のペニスを舐め始めた
正直すぐ復活すると思わなかったが
罪悪感とエロとの狭間で
すぐ勃起した
ミライが
おじさん元気だね~と言うので
ミライがエロいからだよ
とゆうとコンドームを付けてくれた

いよいよ挿入だ
生ではないが興奮する
ミライの綺麗にカットしてある
アンダーヘアーのしたにある
ピンク色のおまんこにゆっくり挿入した
ニュルスボッ

やばい...締まりがよすぎる
ほどよい締まりで私は
腰があまり動かせなかった
それに気付いたミライが笑っていたので
悔しくて高速で腰を振った
ミライのあえぎ声が部家にひびく
さっきフェラで抜いたのにもうイキそうだが気持ちいい
正常位のまま突きつづけた
ミライにイクと言うと
最後は後ろから突いてほしいと
言うのでバックに体勢を変えた
ミライの大きめの尻がよく見える
すぐおまんこに挿入すると
正常位より奥に入る
ここで私は高速でついた
ミライはたぶん何回かはイッテいるみたいだ

そしてイクといい
ゴムを付けたミライのおまんこの中で
射精をした
ミライが
おじさんのチンコ
ビクビクしてたのわかったよ
と言って

この日は終わった

また

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