気分で言うことが変わる母親と喧嘩したので夜中に…


その時の気分でコロコロと言う事が変わるから、理不尽に怒られたりもして偶に口論になったりする。
最近それが多くてイライラしっぱなしだったから、このイライラをどうにかして母親にぶつけたいと考えてた。
で、丁度溜まってたから夜中に寝てる母親の横でシコって顔射した。
鼻に入らないように気を遣ったので上手く顔だけに射精出来て満足!
最後の搾り出しは母親の口に垂らして少しだけ先っぽを唇の間に差し込んでみた。
口を閉じてるからすぐに歯に当たって咥えさせるのは無理だったけど、歯にも精子を塗り伸ばしたからこれで良いや。
これ以上の事をするつもりは最初から無かったので部屋に戻る。
朝起きて昨夜の事を考える。
あのあと母親がトイレか何かで目を覚ましてたら自分の顔に精子がベッチョリ付いてるのに気付くだろう。
もし朝まで目を覚まさなければ乾いて顔がパリパリになってるから違和感感じてもバレないはず。
どっちのパターンなのかと考えても答えは出ない。
覚悟を決めて朝食を食べに部屋から出て一階に降りる。
キッチンで鼻歌歌いながら母親が機嫌良く朝食の用意をしてくれてる。
「おはよう」
「あ、おはよう!朝ごはんいっぱい食べて今日も頑張ってね!」
何だこれ?こんなにご機嫌な母親は見た事ない。
しかも俺に何も文句を言ってこないから昨夜の事も気付かれてないようだった。
食事する時もわざわざ俺の横に座って楽しげに話しかけてくる。
朝は俺と母親が同じくらい早くて父親と弟はあと1時間は起きて来ないんだから対面に座れば良いのに…。
ご機嫌な母親が話しながら徐々に身体と身体の距離を詰めてくる。
ピッタリと肩と肩をくっつける距離になった。
暑苦しくてしょうがない。
この距離で話しながらものすごい見つめてくる。
何この表情。
恋する乙女みたいな顔してるよ。

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