雪国の女子大生


猛吹雪の雪国でのこと
身バレ防止のために細かいことは割愛するけど
近所にある女子大
カトリックと大学が一体となった学校で
中高大学まで一貫のエスカレーター式
教員から用務員まで全員女性
当然男子は立入禁止だが
周辺の道は普通に公園や散策路になっているため、誰でも通ることが出来る

俺は女の子におちんちんを見せるのが好きな露出狂だ
若い女の子たちのウブな反応を見るのがたまらない
そんな趣味が理由で、女子大と女子寮の中間にあるボロアパートに引っ越したくらいだ

窓から外を見てると何人か女の子たちが帰っていく姿が見える
その日は記録的な猛吹雪で、5m先すら見えないくらい真っ白
こんな日でも登校する奴いるんだなと関心してたが、よく見たらほとんどの女の子たちが帰ってきている

休校日。。。

猛吹雪のため交通が麻痺して休校になったのだろう。
根性で登校してきた女の子たちが、肩を落として帰っていく姿が見える。

1時間後。
本格的に吹雪が酷くなり、もう30分以上誰も歩いていない。
視界は真っ白、足元は雪で覆われて1歩進むのも大変そうだ。
そんな中、一人の女子学生が部屋の前を横切っていった。

おや?休校になったのを知らないのか。
こりゃすぐに引き返してくるな。。。

チャンス到来!
マフラーと露出狂用ロングコート雪国バージョンだけを羽織り外に出る。
案の定外は猛吹雪。
人っ子一人いやしない。
俺は、帰り道に女の子が必ず通るであろう小道で待機した。

ロングコートの中はかなり温かい。
むしろ熱い。汗かくくらいだ。
雪国の出身ならわかると思うが、冬の道路は消滅する。
そして歩道と車道の間に高い高い雪の壁が出来る。
除雪車がはねていった雪の壁。
仮にパトカーが横を通り過ぎても、歩道の様子がわかることは絶対にない!

つまり今この瞬間、女子学生と俺だけの、天然の雪の密室空間が出来上がったというわけだ!
俺は雪壁の中に身を隠し、女の子が戻ってくるのを待った。

ほどなくして、休校を悟った女の子が帰ってきた。
帰り道は一本道。絶対にこの歩道を通るはず。
待っていて正解だった!
コートの中でシゴイていた俺のジュニアは臨戦状態!
女の子が通り過ぎるまであと30m,20m、まだかまだか!
ワクワクドキドキしながらもコートの中は汗だく状態w

なかなか女の子の歩みは遅い
雪に足を取られて進めないからだ
さぁ残り10mといったところで
俺は雪の壁からピョコンとおちんちんを出してみた!
しかし女の子は全然気づいた様子がない!w
まぁそれならそれでいいか
至近距離に来たところで全裸の男に気づく!
むしろそっちの方がいいかもしれない。
さぁどんな反応してくれるかな?

残り5m.3mまだ気づいていない!
残り1m...気づいた!

吹雪で自分の足元しか見ていなかったのだろう
その足元に重なるようにして飛び出てきたおちんちん!
驚いて1歩後ろずさる女子大生
しばらくチンポと俺を交互に見つめながら困惑していたが、引き返す道はない
2.3分思案したのち、前に進むことにしたようだ

この時を待っていた!
完全にフルボッキしたペニスを女の子に向けて突きつけるw
歩道は、人一人通るのがやっとなくらい狭くなっている。
ここを通り抜けようと思ったら、ほぼ密着するしか方法はない!
ここまで無反応だった女子大生
さぁどんな反応をしめしてくれるかな?

キャッ

驚いた拍子に足を滑らせる女子学生
結果として俺の股ぐらに入り込んでしまう形になった!

女の子からすれば最悪の展開だろう
もともと密着しなければ通れないくらい狭い道を、あえてチンポを見ないように余所見しながら歩いていたのだ
こんなツルツルの道、足元確認しなければ誰だってコケる

さて、勝手に股ぐらに飛び込んできた女子大生絶体絶命!
顔とチンポまでのその距離わずか10cm!
身動き一つ取れずに雪に埋もれてしまった
丁度俺の腰の高さに女の子の顔がある
俺からすれば絶好のチャンス到来!

それによく見ればかなり美人だ
スラッとしたロングヘアーにお上品な顔立ち
まさにお嬢様学校のお嬢さんっといったところ

ヒッ。。。

お嬢は目の前のブツを見て固まってしまった
そして目を固く閉ざして無視をキメこんでいる
せっかく至近距離で見せれるチャンスなのに
何かいい方法はないだろうか?

勃起したガチガチのおちんちんをお嬢の顔に近づけてみる
お嬢無反応
近づけた状態でぶらんぶらん振ったり、上下にパチンパチンしてみる
お嬢無反応、つまらんなぁ

ならばと今度はお嬢のぷっくり可愛い唇に、ゆっくりゆっ〜くり近づけていく
もう少しでおちんちんと唇がKISSする距離
あと5cm.3cm...2cm.....
お嬢の吐息がおちんちんの先にかかってむず痒いw

カッと目を見開いたお嬢
無理やり首を捻って回避してきた!

おや?気づかれたか?

しかし逃げ場のない環境
俺の股ぐらに納まっているのだ
もがけばもがくほど動けるスペースは減っていく
さぁどこまで抵抗できるかな?

再度めをつむり、口もしっかり閉ざしているお嬢
首をひねって可愛らしい横顔を見せてくれている
かなり無理な体勢だ
もう逃げられない環境だというのに
それでもおちんちんだけは絶対に見たくないという強い意志を感じる!

俺はギンギンになったおちんちんを一度MAXまで膨張させ、もう一度お嬢の口元へと運んでいった
残り2cm...1cm.....
お嬢の鼻息が荒くなるのを感じる

そうか、口を閉ざしているから鼻で息をするしかないんだ!
目を閉じておちんちんを見ないようにしているなら、鼻先に突きつけてやったらどんな反応するだろう?
目標変更!
ギンギンに張り詰めたおちんちんを鼻先へと持っていく
鬼頭から雁首をしっかりだして
お嬢様の鼻先2cm...1cm.....
どうだ?

すると、しばらく臭いを嗅いでいたお嬢様の目がカッと見開かれる。
ようやく事態を察したようだ!
しかし呼吸をとめることは出来ない
残念ながらもうしばらく
おちんちんの臭いを嗅いでもらおう

1分くらいだろうか?
お嬢の目に涙を浮かべ、キッとこちらを睨みつけてくる
何かを言おうと口を開いた瞬間を見計らって
おちんちんを近づけてやると
また口をつぐんで、今度は目を見開いたままおちんちんを凝視している

しめたぞ言わんや
あらゆる角度からオナニーシーンを見せつけてやる
裏筋から
真正面から
真横から
上下に左右にシゴイテ見せつけタイム

お嬢様は、目を閉じたら何をされるかわからない恐怖からだろうか?
一部始終を凝視してくれたw

1番反応が良かったのは正面からシゴイた時
真っ直ぐにそそり勃ったチンポをお嬢の顔に近づけた時が1番反応が良いw

先っぽからは先走り液が滴って
何滴かお嬢の顔にもかかっている
その都度、イヤイヤをするように後ずさるが
どんどん雪に埋もれていって益々逃げ場がなくなっていく。

最後はもう身じろぎ一つとれないくらい密着状態で
カウパーまみれのおちんちんに自ら口づけしてきた
(雪で身体が滑った)

お嬢の唇と俺のチンポの間で糸を引く
その官能的な光景についに射精が押さえられなくなった

おしいな、もう少し楽しむつもりだったのになw

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続き:  雪国での露出体験 〜おまけ〜

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年07月29日(土) 06時01分48秒

完璧な変態ですね
楽しいかも

2 名前:見せつけ師2023年07月29日(土) 10時31分38秒

小学生の頃、勃起したおちんちんを女の子たちに見せたときの反応が楽しくてですね
それ以来の露出が趣味になってしまいましたわw

場所や時系列は誤魔化してるけど、ほぼ実体験です。

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