「ねえ…またお願いしたいんだけど…」
毎月のお決まりになった姉の生理前。
瞳を潤ませて息を荒くさせ、完全に発情した女の顔して俺の部屋に来る。
「良いよ、チンポ欲しいなら姉ちゃんが脱がせてよ」
俺からは脱がないと宣言して姉に脱がせてもらう。
「はぁはぁはぁ…チンポ…早くしゃぶりたい…オマンコに入れて欲しい…」
病的なまでに生理前はチンポに執着する。
焦りすぎて震える手で服を脱がされ、最後の一枚を下げられた瞬間から咥えてくる。
「んぶぅ…んむ…んん〜」
お腹が空いてオッパイを一生懸命吸う赤ん坊のようにチンポをしゃぶってくる。
「相変わらず激しいね、そんなんじゃまた喉に入っちゃうよ?」
姉の口の中で勃起を始めるけど、深く咥え込んで舐め回してくるからいつも喉までチンポが入っちゃう。
今回も喉マンコを犯す形になった。
「ここまで深く咥え込む女は姉ちゃん以外知らないよ?喉マンコ犯してあげるからジッとしてて」
ガツガツしてる姉の頭を押さえて腰を振る。
グッポグッポと喉にチンポを拔き挿しするとビクビクと痙攣して白目を剥きながらお漏らしするんだよね…。
「また床にオシッコぶちまけたね?だらしないマンコにはお仕置きが必要だよねぇ?」
喉からチンポを抜いて床に押し倒してマンコに擦り付ける。
「早く!焦らさないで早く入れて!」
「まだ入れないよ、お仕置きしてるんだから」
「中に欲しいのよぉ!おかしくなりそうなの!チンポ入れて〜!」
「我慢我慢、こうして擦り付けてるだけでも気持ち良いでしょ?俺も気持ち良くて出そうだもん」
「ダメよ!出すならオマンコの中に!外には出さないで!」
穴にチンポの先が辿り着いた循環、姉が脚で俺の腰を抱え込む。
ヌブッ!とチンポが上手い具合に入ってしまった。
「お仕置きしてるのに入れちゃうなんて…」
「入ったぁ〜!チンポ!チンポぉ!」
「全然聞いてないね…しょうがない…」
いきなりフルスロットルで腰を振る。
「おほおぉぉ!効くぅ!チンポぉ!」
グチュグチュといやらしい音を立てるマンコが締まる。
「弟のチンポでここまで乱れるなんてスケベすぎだよ姉ちゃん」
「チンポ気持ち良い!ザーメン出して!中に出してお姉ちゃんをイかせて!」
「毎回中出しさせて孕んでも知らないよ?責任取らないからね?」
「ザーメン!オマンコに出して!早くぅ!」
「やれやれ…そこまで言うなら孕ませてあげるよ!孕め!」
一番喜ぶ子宮口に押し付けながらの中出しをしてあげる。
「いっひいぃぃ!イク!イクぅ!」
毎月これだから俺もこの日の為にオナニーを一ヶ月我慢して溜めておくんだ。
特濃ザーメンで子宮満たして無責任に孕ませるつもり。
どうせ一回じゃ終わらないから続けて2回、3回と中出しする。
姉は後ろからも好きなのでバックに変えてまた犯す。
ケツ穴をヒクヒクさせてイキまくる姉に金玉が空になるまで中出しした。
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