キャンプ場で知り合った格好いいお兄さんに抱かれ、とうとうお尻を犯された僕はさらに騙されて恐ろしい目に遇いました。....③


大好きなお兄さんにまた抱かれたくて3日目の夜もお兄さんのログハウスに行きました。
すでに素っ裸のお兄さんは優しく、ギュッと抱きしめてくれて甘いキスをしてくれました。
僕のお腹に硬いお兄さんの男根が当たります。
「ああ、お兄ちゃん」
ギュッと強く抱かれ、キスしながら裸にされます。
お兄さんの手は僕の半ズボンを脱がし、黒いビキニブリーフ一枚にしてその中に指を入れて硬く勃起した僕のおチンチンを握りしめます。
抱き合い、激しいキスをしながらゆっくりベッドに倒れ込みました。
やがてお兄さんは僕の身体を四つん這いにさせて、お尻にキスをしてきます。
「ああ、恥ずかしいよ、止めてよ」
「心配しなくていいよ、可愛い」
敏感な肛門が熱い舌で舐められ、さらにお兄さんの舌はグリッと肛門の中に入ります。
お兄さんのたくましい右手は僕のおチンチンを握りしめ、シコシコとしごきます。
「今日は君、すごくエロだよ、このお尻は甘くて柔らかいし、素晴らしいお尻だよ」
やがてお兄さんは僕の背中に胸を合わせて密着します。
僕のお尻の割れ目に硬いお兄さんの男根が嵌まります。
「また犯される.....」
そう思い、期待する僕の身体はすっかり女の子みたいな身体になりました。
やがてたくましいお兄さんの男根がグリグリと肛門を開いて侵入してきます。
硬く熱い異物が無理やり直腸に占領し、ゆっくりとスライドし、直腸の締め付けを楽しみ始めました。
「ウウッ、ちょっと痛い」
お兄さんはなぜか乱暴に動きます。
「ちょっと、ちょっと、痛いから、ちょっと止めて」
「大丈夫、これ、すごくいいよ、我慢しな」
かなり乱暴にピストンされ、お兄さんは唸りながら射精しました。
「フーッ、良かった」
汗びっしょりです。
くるりと表向きになり並んで天井を見つめます。
お兄さんの右手はまだ僕のチンチンを握っています。
「暑いな、これ飲みな」
「なに?ジュース?」
「いや、スケベドリンクやな、いやらしくなる薬や」
甘いドロドロのドリンクを飲み干して、また抱き合います。
お兄さんはまた優しくキスをしてくれます。

「エエッ?何?なに」
いつの間にか僕は素っ裸でベッドに縛られていました。
両手両足はきつく縛られ、ベッドの四隅に固定され、仰向けの裸の腰の下には丸めたマットが入れられて腰をせり上げた姿にされていました。
さらに恐ろしい事に浅黒い裸の男たちがベッドの周りを取り囲んでいたのです。
男たちはみな極彩色の入れ墨をしていてガタイな筋肉質な男たちでした。
「可愛いガキやな」
「理想的な男の子や」
「例のヤクを打ちますわ」
金髪の男が注射器を片手に僕の下腹部に近づきます。
「ええチンチンしとるがな」
「なぶりがいがあるわな」
チクリと注射針がチンチンの付け根に刺さります。
「おい、ケツにも入れたれや」
別の男が笑いながらチューブを片手に僕のお尻を触ります。
「何をするの?やめてッ」 
注射器はチンチンのあちこちを刺し、何度も薬を入れ替えて、しまいには僕の腕にも薬を入れました。
身体中が熱くなり、汗が吹き出て、おチンチンは激しく勃起しました。
「やめて、許して、ねえ、お兄さんは?お兄さんはどこ?」 
「ああ、キリさんかいな?キリさんはお前をわしらに売ったんや、可愛い男の子がいるから、好きにしてってな」
「わしら、高い金払ってお前を買ったさかい、たっぷり元は取るでえ」 
男たちは5人でした。さらに部屋中にカメラが据え付けられていてあらゆる角度から撮影されています。
「さあ、坊やが抱かれて女になるシーンからいくか?」
金髪の若い男がいきなりキスしてきます。
拡げられた両足の間に浅黒い裸の入れ墨の大男が入ります。
「さあ、坊やのケツまんこのご開帳やで、わしのはちょっとデカイさかい、痛いで」
ゴツゴツした男の指が肛門に食い込み、中を探ります。
「兄貴、ほうら」
何かチューブが手渡され、大男はチューブを自分の男根にぬりたくります。
「こいつ、キスがなかなかいいわ、女よりいいわ」
金髪の若い男が叫びます。
大男が僕の開いた両足を抱えてお尻の割れ目に恐ろしい男根を食い込ませました。
「さあ、坊や、いくで」 
グリグリと硬い太い男根が肛門を引き裂き、食い込みました。まるでお尻に焼けた鋼鉄の杭を打ち込まれた激痛が走ります。
「ウワッ、痛い、痛ーい」
「おう、おう、いいケツしとるわ、きつくて熱くて締め付けてきよるわ」

お兄さんに売られ、恐ろしいヤクザ集団にレイプされる事になった僕は、このあと、気も狂うような目に遇わされました。
それは、

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