姪のゆい


姉貴とは10歳離れてる、俺が14歳の時に姉貴が結婚した、翌年に姪のゆいが生まれた
姉貴の旦那は徐々に仕事が忙しくなり長期出張が多くなり、旦那がいないときは姉貴はゆいを連れて実家に帰ってきてた
ゆいが4歳なるころには俺とじゃあお風呂に入らないと入らないってわがままも言い出した
俺は妹が出来たようで楽しみだった
でも俺は大学受験を失敗し、地元を出ることにした、前の晩ゆいと風呂に入りゆいと一緒に寝た
ゆい「にいにいいなくなっちゃうの」
俺「寂しいかぁ」
ゆい「寂しいよ」
泣き出した、俺はゆいを優しく抱きしめた
俺「また帰ってくるから」
次の日は駅まで姉貴とゆいは見送りにきてくれ発車ギリギリまでゆいと遊んでた
その後ゆいはしはらく泣いてたらしいけど何日かして落ち着いたらしい、俺も派遣だったけどすぐに仕事も見つかった
その翌年の春に姉貴の旦那の転勤でアメリカに行ってしまった、見送りに帰ることもできなかった
それから姉貴達は何年も帰ってきてなかった、ある年のお盆に高校のクラス会あるから地元に帰った、実家に着き
俺「ただいま」
中から出てきたのは女の子だった
子「にいにいお帰り」
俺「にいにいって母さん、この子誰なの」
母「もう顔忘れたのかいゆいだよ」
俺「ゆいって姉貴の子供の」
母「じゃなきゃ誰なのさぁ、母さん生んだのはあんたとお姉ちゃんだけなんだから」
俺「それにしてもびっくりした」
ゆい「にいにい久しぶり」
俺「本当だな、何年生なった」
ゆい「中1」
俺「すっかり美人になってわからなかったよ」
母「玄関で話してないで中に入りなさいよ」
俺「あ・・・そうだな」
自分の部屋に荷物置いてリビングへ
俺「姉貴達は」
ゆい「ゆい一人だよ」
俺「一人で飛行機に乗ってきたの」
ゆい「うん」
俺「すげなぁ、俺なんて飛行機にも乗ったことないよ」
ゆい「そうなの」
俺「高校の修学旅行は盲腸で行けなくなったからなぁ」
親父も帰ってきて、その日は宴会だった、次の日はクラス会で出かけ夜遅くに帰ってきた
お袋も親父も寝てた、ゆいも寝てると思い静かに風呂沸かして入ってるとゆいも入ってきた
俺「なんだよ」
ゆい「しっ・・・」
ゆいも風呂の中に入るとの膝に座った
ゆい「懐かしい、前はこうやって入ってたよね」
俺「そうだな」
ゆい「にいにいさぁ、ゆいのおっぱい触ったり乳首舐めたりしたりして」
俺「もう忘れたは」
ゆい「私は覚えてるからね、舐めていいよ」
俺「何を言ってるだよ」
ゆい「いいから舐めて」
俺はご無沙汰だったから舐めてしまった
ゆい「あああ・・・・気持ちいいにいにい・・・・」
Bカッぷはある、片っぽの手で反対のおっぱい触ってしまった
ゆい「にいにいいっぱい舐めていい」
風呂から上がり、俺の部屋へ鍵閉めて裸になり舐めた
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・すごく気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・」
パンティーの中に手入れるとヌルヌルだった
ゆい「ああ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・」
俺「続きは明日」
親父もお袋も働いてる、次の日二人とも出かけるとゆいは俺の部屋に入り抱き着いてきた
デイープキスして裸になりベットに横になりクンニした
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・め気持ちいいにいにい・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁ・めいく・・・・」いってしまった
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・だめ・・・いっちゃう・・・」
いってしまった
そして正常位でゆいのまんこにチンポ突っ込んだ
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・すごい気持ちいいチンポ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
バックで突きまくる
ゆい「あああ・・ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ…ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・いく・・・・」いってしまった
そのまま中だしした
俺「経験あるだ」
ゆい「うん」
その日は結局夕方まで4回エッチした、それから実家にいる3日間はゆいとエッチしまくった
俺が帰る晩
ゆい「東京のディズニーランドに行ってみたい」
俺「お・・・連れて行ってやるぞ」
俺はその頃仕事辞めたばかりだったから暇はしてた
母「あんた無職なのに遊んでる暇あるのかい」
俺「大丈夫だったこんな可愛い姪のためなら海の中火の中何処でも行くよ」
母「あんた達二人はゆいが小さい頃は本当に仲良しで兄妹と間違えられてからね」
次の日新幹線で東京に戻った
ゆい「部屋狭いだね」
俺「俺一人だからなぁ」
ゆい「いいよ、にいにいと一緒なら」
ホテル代と入園料は親父が出してくれた、ホテルは親父がネットで予約しクレジットで清算してくれた
次の日、ディズニーに行き最後のパレードまでいた、ホテルに着き部屋に入るなり俺達は抱き合いディープキス
俺「汗かいたからお風呂に入ってから」
ゆい「我慢出来ないのに」
素早く洗いベットへ
一晩中ゆいを抱いてた
ゆい「にいにいさぁ、山口に帰ってこないの」
俺「なんで」
ゆい「ゆいねこのまま日本にいるかもしれないだぁ」
俺「そうなの」
ゆい「パパとママ離婚するだって」
俺「そうかぁ」
ゆい「だからにいにいも帰ってきてよ」
俺「そうだな、仕事探しても見つからないし貯金も少なくなってきたから帰るかな」
ゆい「やったぁ、そしたらいつでもこんな気持ちいいエッチ出来る」
3日後ゆい連れて一旦また山口に帰った
俺「俺さぁ、こっちに帰ってこようと思ってさぁ、向こうにいても仕事見つからないし家賃高いし」
親父「好きなようにしなさい、お前の部屋はそのままなんだから」
俺「ありがとうよ、なに姉貴達離婚だって」
親父「そうよ、旦那が不倫したとかとないとかそんなことくらいで、ゆいから聞いたのか」
俺「うん」
親父「ゆいはこのまま日本に残って2学期からこっちの学校に通えるように今、大使館通して手続きしてる最中だぁ」
俺「そうかぁ、早めに引っ越してくるは、荷物は対しないから宅配で送れるものは送って家電とかは売って後は車に乗せてくるは」
親父が奥の部屋から封筒持ってきた
親父「50万入ってる、費用に当てろ」
俺「サンキュー」
親父「もし足りなかったら言え送ってやるから」
俺「分かった」
次の日東京に戻った、ゆいも手伝うと言ってついてきた、荷造りして売るものは売って
それでも10日はかかった
山口に帰る前の晩は思いっきりゆいとエッチした
ゆい「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・まんこ壊れちゃう・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・・いく・・・」
いってしまった
山口に戻りしばらく休んで親父が紹介してくれた工場で働きだした
今はゆいも俺も結婚してるが月に数回はこっそり会ってラブホで愛し合ってる
ゆいの子供3人いるが3人とも俺の子供DNAで一致してる、でもゆいにそっくりでよかった

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る