慌てた母のマンコとアナルに深く入り込んだディルド


「お母さ〜ん!どこ?部屋に居るの?開けるよ?」
母に用があったのであちこち探したけど見つからないので部屋に行く。
ドアの前で声を掛けてから開けようとしたら、中からドタバタと音が聞こえてきた。
「ちょ!ちょっと待って!ほんの少しだから!」
ちょっとと言われたので数秒待ってからドアを開ける。
すると母が慌てて座り込んだ。
「ふぐぅ!な、何かな?」
「えっと…忙しかった?何だか慌ててたみたいだけど…」
「だ、大丈夫よ…用があったんでしょう?」
「たいした用じゃなかったけど、アレどこにしまったの?探してるんだけど見つからなくて」
「アレ?」
「うん、この前お母さんが片付けてくれたアレ」
「ああ!それなら押入れの上の天袋にしまったわよ」
「僕じゃ手が届かない所にしまわないでよ」
「椅子か何かに乗れば届くでしょ?」
「部屋に持って行くの面倒だからお母さん取ってよ」
「今使うの?」
「使いたいから探してたんだよ?」
「すぐに行くから先に行って待っててくれない?」
「なんで?一緒に行けば良いじゃん」
「お母さんも色々あるのよ、お願いだから先に行って待ってて」
さっきから母の様子がおかしかったけど、何かを隠してるのかな?と思い追求しなかった。
「わかった…先に行って待ってるからすぐに来てね?」
そう言って僕は母の部屋から出て行く。
ドアを閉めて耳をくっつけて中の様子を聞いてた。
「ふぅ…ビックリした…慌てて座ったから奥まで入っちゃったわ…取れるかしら…ん!嘘…指は届くけど掴めない…やだ…取れなかったら困るわ…」
???
奥まで入る?指で掴めない?
聞いても何のことか理解できなくて少しだけドアを開けて中を覗いた。
母が自分のマンコとアナルの両方に指を入れて何かを取り出そうとしてた。
それを見てやっと理解できた。
僕がドアを開けようとした時はオナニーしてたんだ…。
オモチャ使ってたから慌てて座り込んで隠したら奥に入り込んで取れなくなっちゃったんだな…。
悪い事したなぁ…と反省。
いつまでも覗いてるとバレそうだからそっとドアを閉めて移動する。
そこそこ待ってたら母が疲れた顔でやってきた。
「顔色悪いけど大丈夫?」
「ん?ううん、大丈夫よ…そう、大丈夫なの」
途切れ途切れに応える母。
天袋に手を伸ばして爪先立ちになって目的の物を取ってくれたけど、プルプルと震えてたからまだ中に入ったままなのかも…。
僕はお詫びのつもりでマンコとアナルを触ってあげた。
「ひゃん!」
「ごめんね、オナニーの邪魔してオモチャ取れなくなったんでしょ?」
「ななな、何を言ってるの!?」
「さっきドアの前で聞いちゃったんだ、僕のせいだよね?僕が取ろうか?」
「な!聞いてたの!?」
「うん、自分じゃ取れないくらい奥に入っちゃったんでしょ?だから僕が穿って取ってあげようかと思って」
「バレてるなら仕方ないわね…こんな事で病院行きたくないし…恥ずかしいけど取ってもらえる?」
「四つん這いになってくれたら穿りやすいし見やすいと思う」
「息子に見られるの凄く恥ずかしいけど…そんな事言ってられないわよね…お願い…優しくしてね?」
覚悟を決めた母が四つん這いになったのでパンツを下げてマンコとアナルを露出させる。
マンコはまだ濡れててニチャァ…としてる。
アナルは恥ずかしいのかヒクヒクしてた。
「先にマンコから穿るね」
指をそっと入れると奥の方で指先に何かが当たる。
携帯を取り出してライトを点けて中を確認した。
結構太いディルドがズッポリと入り込んでた。
マン汁でヌルヌルするから掴みにくい。
手前に引き寄せる感じで指先を引っ掛けて何度も穿ってみた。
「ああ!あん!んふ…あはぁ!」
母がエッチな声出すから僕まで変な気持ちになる。
やっと掴めるくらい手前に来てくれたので、慎重に指先で掴んで引き摺り出した。
ヌポ…っと太くて長いディルドがマンコから取れる。
指先で掴んでただけなので滑って床にゴトリと落ちた。
「マンコのは取れたからアナルも穿るね」
マンコより強く閉じたアナルを両手の人差し指を突っ込んで左右に軽く広げて中を見る。
マンコより手前にオモチャを発見。
でも両手使って広げてないと取れないかも…。
「こっちは一人じゃ難しいからお母さんがアナル広げててくれない?開いたアナルに僕が指入れて引っ張り出すから」
「中まで見せるの恥ずかしすぎるんだけど…」
「でもそうしないと取れないよ?」
「わかったわ…今されたみたいに広げれば良いのね?」
僕と交代して自分でアナルを開いてくれる。
「これなら中がよく見えるよ、そのまま少し力んでくれる?」
「ふんんん…」
「ちょっと手前に来た!ここなら掴めるかな?」
アナルに指を入れて辛うじて掴んだ。
焦らずゆっくりと引っ張る。
「おほぉ!あひっ!おふっ!はふぅん!」
マンコより太いの入ってた…。
ウンコまみれのディルドも無事に救出して床に落とす。
「はふん!はぁはぁ…」
「良かったね、マンコとアナルのオモチャ取れたじゃん!」
「取れたけどぉ…どうしよう…お母さん今すっごく欲しくなってる…」
「え?」
「お願い…誰にも言わないからチンポ入れて…お母さんのオマンコとアナルにズボズボして…」
「お母さん…僕のチンコ欲しいの?お母さんのエッチな声聞いて僕も元気になってるから本当に入れちゃうよ?」
「中に出しても良いから早くチンポ入れて」
アナルに指を入れて広げたままマンコにも指を入れて広げて待ってる。
そんなエッチな誘い方されたので僕は本当に母さんにチンコを挿れた。
アナルを先だと嫌がるかと思ってマンコから犯す。
「アナルに指入れて!アナルが寂しいの!」
腰を振りながらアナルに指を入れてグチュグチュとかき回す。
「んほおぉぉ!オモチャより気持ち良い!もっと激しくして!オマンコもアナルもめちゃくちゃにして!」
息子に言うセリフじゃないよね。
望み通りめちゃくちゃに犯して中出しする。
「んひいぃぃ!中出し気持ち良い!」
「続けてアナルも犯すよ」
萎える前にアナルに挿れ直す。
「おほおぉぉ!チンポ熱い!アナルが火傷するぅ!」
アナルが捲れるくらい激しく犯した。
「こっちも中に欲しいんでしょ!中に出すよ!」
腸の奥に精子を流し込む。
「いひいぃぃ!ザーメン!熱いの流れ込んでくる!イク!お母さんイッちゃう!」
ガクガクと激しく震えながら母がイッた。
「アナルでイケるなんてすごいねお母さん」
「もう一回オマンコ犯して…アナル犯したチンポでオマンコ犯されたいの…」
まさか腸液とウンコまみれになったチンコでオマンコ犯されたいなんて…。
萎えかけたチンコが一気に反り返る。
汚れをそのままにオマンコへと挿れて腰を振る。
母は訳がわからなくなるくらい乱れて喘いでお漏らししながら激しくイク。
僕もオシッコ浴びながらもう一度オマンコに中出しした。
「あふぅ…凄かったわ…やっぱりオモチャより本物のチンポよね…もうオモチャじゃ満足出来ないから、これからはあんたのチンポを使わせてもらっても良い?」
「僕も凄く気持ち良かったからお母さんがチンコ欲しくなったらいつでも好きに使って良いよ」

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