母さんが居間の畳の上で携帯で話しながら股を開いてた


休みは家でマッタリしてる事が多いんだけど、部屋にエアコン無いからエアコンのある居間に行ったら母さんが携帯で誰かと話しながら股を開いてマンコ触ってた。
バッチリ目が合ったけど止めようともせずに僕を手招きしてまたマンコ触り始める。
呼ばれたから近くに寄ったら口を開けて舌を出していやらしく動かすのでチンポを出してみた。
フニャフニャのチンポ出したらすぐに舐め始めたから気持ち良くなってギンギンに勃起する。
僕が硬くしたら嬉しそうに咥えてノーハンドフェラをしてくれた。
時々返事をするためにチンポから口を離すけど、その口ぶりから相手は父さんじゃないかと思う。
「母さん電話中?誰?」
「んま…お父さんよ、今出張中だから久しぶりに声が聞きたくなったみたいでかけてきてくれたの、あなたも話す?」
「話したいから代わって」
母さんから携帯を受け取り父さんと久しぶりに話した。
僕が話してるから母さんは思い切りフェラに集中する。
めちゃめちゃ強く激しく吸ってパンツの中に入れた手も激しく動かしてるみたい。
ジュポジュポグチュグチュって音させてるけど父さんに聞こえてないよね…。
母さんの頭に手を置いて軽く引き寄せて口内射精した。
呼び寄せてフェラするくらいだから口内射精しても良いよね?
先週オナニーしてからヌイてなかったからそこそこ溜まってたザーメンを母さんはチンポ咥えたまま嬉しそうに飲んでる。
吸い出しも凄い。
飲んだ後もジュポジュポとフェラされて萎えさせてくれない。
チンポ咥えるのをやめてネットリと舐めながら自分でパンツ脱いで大きく股を開いてマンコも広げてアピールしてくる。
僕は母さんに携帯を返して広げてくれた股の間に入った。
畳に仰向けに寝転ぶ母さんのマンコに涎がたっぷり付いたチンポを押し込む。
ゴムなんて持ってないから生だけど…。
母さんは僕に犯されながら色っぽい声で会話を続けてた。
母さんとSEXする日が来るなんて…。
一回射精した後だからマンコ締められても耐えられる。
チンポに掛かる圧力がどんどん強くなっていくので僕も腰の動きを激しくしていく。
母さんのオッパイ見たくてシャツを捲り上げる。
左右に流れた大きなオッパイがブルンブルン揺れていやらしい。
激しく腰を振りながらオッパイも揉ませてもらう。
柔らかくて手に吸い付くみたいなオッパイだ。
頂点には硬くなった乳首が存在を主張してる。
僕は母さんに覆い被さって乳首に吸い付いた。
幼稚園くらいまでこのオッパイ吸わせてもらってたから懐かしい気分だ。
こうして吸いながら腰を振れるなんて幸せ…。
乳首を僕の涎まみれにしたら身体を起こして母さんのM字開脚してる膝を真ん中に寄せる。
こうすると締まりが更に強くなって女の人も感度が上がるって何かで知ったんだ。
腰も斜め上に向かって突き上げる感じで振る。
母さんは我慢出来なくなったのか父さんとの通話を終わらせて携帯を畳に落とす。
「ああ!お母さんイキそう!イッても良い?イキたい!息子チンポで思いきりイキたいの!」
「イッてよ、僕もそろそろイキそうだから一緒にイこう」
「イク、イクイクイク〜!」
「くっ…!僕も出る!中に出すよ!」
ギュウギュウと締め付けてくるマンコの中でザーメンを出した。
それも全力で突き入れて最奥で。
「あああ!ザーメン注がれてる!息子が子宮にザーメン注いでるの!ああー!」
ブリッジする感じで背中を大きく反らせて母さんがビクンビクンと痙攣する。
「すっごいイキ方するんだね、急に誘われたからビックリしたけどSEX出来て嬉しいよ」
「あふう!はぁん…息子とSEXしちゃったぁ…子宮に注がれちゃったぁ…」
「まだ中が痙攣してるね、もっと欲しいの?欲しいなら今度は後ろからやらせて」
母さんがゆっくりと脚を僕の身体の前を通過させてうつ伏せになる。
そこからチンポが抜けないように母さんの腰を持って持ち上げてバックで腰を打ちつけた。
パン!パン!と数回強く突き出したらビクン!ビクン!と母さんも大きく痙攣する。
こんなに僕のチンポを悦んでくれるなんて嬉しくて、いきなり激しくしてみた。
「ああ〜!そんな激しくされたらすぐイッちゃう!」
「クリトリスも触ってあげるね」
前に手を回してマンコに触りクリトリスを探す。
「この辺かな?」
なんとなくこの辺だろうと指の感覚でクリトリスを見つけたので、優しいタッチで素早く擦る。
「ああ!ああー!イク!またイク!」
今度は母さんだけイッてもらって僕は腰を振り続けた。
「ダメ!イッてるのに動かれたら変になる!イクの止まらなくなっちゃうぅ!」
何度も連続イキしてる母さんに、僕はトドメとばかりに深く突き入れて2回目の中出しをした。
「おっふぅ!」
獣みたいな声を発した直後に母さんの身体から力が抜けた。
お尻が落ちないようにしっかりと腰を抱えたままザーメンを出し切る。
腰を抱える力を弱めると、ズルズルと母さんが崩れ落ちた。
口から涎を垂らして白目剥いてだらしなくピクピクしてる。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る