隣の姉ちゃんの部屋から喘ぎ声が漏れてうるさいから文句言いに行った


俺の部屋と姉ちゃんの部屋は2階にあって隣同士なんだ。
壁が薄いから音や声が筒抜けなのに、親が出掛けてるからってオナニーしてるのか喘ぎ声がめっちゃ漏れてきてうるさかった。
課題をやってるのに集中出来ないから文句言ってやろうと部屋から出てノックも無しで姉の部屋のドアを開ける。
するとベッドの上で全裸でオナニーしてる姉が居た。
股から少し離れた位置には携帯を立ててるから撮影?ビデオ通話?をしてるようだった。
「声がうるさいから静かにオナニーしろよ!静かにしないと犯すぞ!」
「やぁん!弟に犯されちゃうかもぉ!どうする彼ピ君?」
どうやら彼氏とオナニービデオ通話してたみたい。
「俺が居るんだからオナニーやめろよ!本当に犯すぞ!」
本気だと思わせるためにその場で服を脱いで全裸になった。
これで危機感覚えてオナニーやめて静かにするだろうと考えたけど、姉はまだオナニーを続けて俺にもマンコがよく見えるように大きく股を開いた。
「彼ピ君!弟が全裸になって迫ってくるよ!犯されちゃう!おまんこに中出しされちゃうぅ!」
マジか?もしかしてエロいの彼氏に見せられるなら近親相姦されても構わないのか?
全くビビらない姉にムカついて近寄る。
姉の横に立って携帯見たら彼氏が全裸でオナニーしてる姿が映ってる。
「彼氏さんどうも…弟ですけどうるさくて課題に集中出来ないしオナニー止めるつもりがないみたいなんで姉を犯しますね!姉と弟の中出しSEX見ててください」
「えっ!?マジで弟居たの!?てか姉と弟で近親相姦!?やべぇ!めっちゃ興奮する!見てるから激しいの頼むよ!」
彼氏とは何度か顔合わせしてるからお互い知ってる。
まさか彼氏公認で近親相姦出来ると思わなかった。
挨拶も済んだから姉の頭を掴んでこっちを向かせ、口にチンポを突っ込む。
「見てますか?姉にチンポ咥えさせてますよ〜、おっぱいも揉みますね」
フェラチオさせながらおっぱいを揉む。
「マジでフェラチオさせてんじゃん…なんでそんなに嬉しそうにフェラチオしてんだよ…俺のより弟君のチンポが良いのかよ…」
「めっちゃ吸ってきますよ、乳首もビンビンに硬くして興奮してるみたいです」
乳首を摘んで引っ張る。
「んん〜!」
姉がビクビク!としてイッた。
口を離そうとしたから頭を支えて離させない。
「このまま一回口に出すから姉が俺の精子飲むの見ててくださいね」
腰を振って口を犯して口内射精する。
「おいおい…俺だってまだ飲んでくれた事ないのに…」
彼氏のも飲んでない姉に俺のを飲ませる。
「見てます?めっちゃ吸い出してくれてますよ」
ジュッポン!と激しい吸い音と共に口からチンポを抜く。
「彼ピ君…弟の飲まされちゃった…先に弟の飲んじゃってごめんね」
「マジかよ…」
「マジで飲ませましたよ、それじゃ今から姉のマンコ犯すので見ててください」
正常位で姉に挿入して腰を振る。
姉の携帯を手に持ちハメ撮りする。
「ほら、ズッポリ入ってますよ…生ハメ気持ち良いです」
「マジもんの近親相姦してるじゃん!俺だってゴムありばかりなのに!マジで生ハメかよ!」
「彼氏さんは中出しさせてもらった事はないんですか?」
「無いよ!子供出来たら責任取れるのか?って言われていつもゴムありの外出しだよ!それなのに弟とは生ハメなんて…」
「彼氏さんより先に生ハメして中出ししちゃうけどすみませんね〜」
激しく腰を振る。
「ああん!あん!弟の生チンポ凄い!ああん!気持ち良い!オマンコ変になるぅ!」
「俺とする時より感じてるじゃん!」
「よく見ててくださいね!特濃マン汁で真っ白になってベトベトマンコとチンポですよ!」
「そんなマン汁見たことないぞ…」
「本気汁ってやつですかね?俺も初めて姉とSEXしてるんで知らないですけど」
「初めての近親相姦で本気汁出すとかどうなってんだよ!」
「彼ピ君ごめん!弟のチンポ凄いの!凄く気持ち良い所に当たって彼ピ君のチンポより気持ち良い!もうイキそう!お願い!チュウして!お姉ちゃんを抱きしめてイかせて!」
「彼氏さんのチンポより俺のチンポの方が良いんですって!姉を抱きしめるから携帯横に置きますね」
ちゃんと映るように携帯をセットして姉を抱きしめる。
俺に抱きついた姉がキスして舌を絡めてくる。
まるで俺と姉が恋人同士みたいになってる。
激しい痙攣と共に姉がイッたけど、その時の締め付けに耐えられず俺も中でイク。
彼氏に見せつけながらの中出しは最高だった。
ネチョネチョと舌を絡めあいながら体位を変えて背面座位で携帯に向かって大股開きさせる。
「一回中出ししたけどまだ治らないんでもう一回中出ししますね」
姉のマンコに俺のチンポが出たり入ったりする様子が、この体位ならバッチリ見れるはずだ。
突くたびに溢れ出す精子も中出しした証拠としてバッチリなはず。
彼氏さんは泣きながらオナニーを続けて一人虚しく画面の向こうで射精してた。
「彼ピ君…私もう弟のチンポじゃないとダメになっちゃったかも…弟と赤ちゃん作るから見てて」
顔を振り向かせた姉が俺と舌を絡める。
そのまま画面の向こうでチンポの処理してる彼氏さんに2回目の中出しを見せつけた。
出してスッキリしたからチンポを抜いて少し待つと、ゴボッ…と精子が溢れ出してくる。
姉に自分でマンコを広げさせて、ちゃんと俺に中出しされた証拠を彼氏さんに見せつけた。
「こんなに中出しされちゃった…ごめんね彼ピ君…バイバイ」
姉が通話を切って俺に向き直って抱きつく。
「課題なんて明日で良いじゃん、今日はこのまま一緒に居て」
拒否させるつもりなんて無いんだろう。
強引なキスからの手コキが始まった。

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