母さん何してんの!?


身体が揺すられて凄く気持ち良くて目が覚める…
寝惚けた僕の目に飛び込んできた光景は信じられない光景だった。
母さんが全裸で僕に跨って腰を振ってたんだ。
「かあさん何してんの!?」
「あら、起こしちゃった?ごめんね、オチンポが大きくなってて美味しそうだったからつい…」
「うっ!」
話してる最中に締められて腰を深く下ろしたままグリングリンと回されて射精しちゃう。
「あはっ!中にいっぱい出てるわ…こんなに溜めてたら身体に悪いわよ?あまりオナニーしないの?」
「くっ…ふぅぅ…中にって…もしかして…」
「ええ、生で入れてるからお母さんの子宮にビュービュー流れ込んできてるわよ?それでオナニーしてないの?」
「生でなんて何考えてるの!?僕のオナニー事情より中に出しちゃった事心配してよ!」
「息子の大事なザーメンの何を心配するのよ?それよりお母さんの質問に答えなさい、オナニーしてないの?」
「オナニーはあんまりしないよ、これで良い?早く抜かないと赤ちゃん出来ちゃう!」
「オナニーは好きじゃないの?でも溜めすぎは身体に悪いから何日かに一回は抜かないと駄目なんだからね?それでもオナニーしたくないなら毎朝お母さんが出させてあげようか?」
「そんな事言ってる場合じゃ無いから!早く抜いて!」
「抜かないわよ、だってまだ中で硬いままだもん」
射精なんてとっくに終わってるのに全然抜いてくれない。
それどころかまた腰を振り始めた。
「また出ちゃうからダメだよ!親子で赤ちゃん作ったら父さんに怒られるよ!?」
「大丈夫、お父さんともSEXしてるからバレないわよ」
激しく攻められて問答無用で二回目の中出しをさせられた。
「んふ…二回目なのにまだこんなに出るのね?これは本当に毎朝お母さんが抜かないと駄目ねぇ…」
僕に中出しさせながら舌舐めずりして見つめてくる。
「まだ出せそうだし、今度は自分で動いてみる?全部出し切るまでお母さんを好きに犯していいのよ?」
男のくせに乳首を弄られて気持ち良くなっちゃった…。
僕は犯されたい願望を隠そうともしない母さんと態勢を入れ替えてヤケクソで腰を振った。
「ああ〜!息子が孕ませようと腰を振ってくれてる!気持ち良い!オチンポ気持ち良いの!」
母さんの口から卑猥なセリフが出ると不思議と興奮して腰が止まらない。
「出る!」
もうなるようになれ!と目一杯突き入れて中出しする。
三回も続けて出せるなんて自分でもビックリした。
流石にもう出なくなって中で萎んだけどね。
圧力に負けてチンポが押し出される。
朝から近親相姦なんてとんでもない経験しちゃったけど、これは気持ち良すぎてクセになりそう…。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る