女子校育ちのアナの初体験


北国テレビの朝の情報番組、フレッシュ北海道。私、西岡晴菜は、お天気コーナーを主に担当。そして、気象予報士の青山次郎の助手の様な立ち位置。番組は早朝の5時から、7時。いつもは、局の前。時折、北海道の遠方に前日から行く事も有る。そして、番組の終了して、札幌に戻るのが、正午。こんな日は、自宅に直行。帰りのワゴン車の中で、私は、青山に声をかけた。青山君、午後から予定は有る? いえっ、特に無いです。私と、青山は、車を途中で降りた。橋で、交通事故で、渋滞。そこは、奇しくも、青山の住むアバ―トの近く。本来は、私は、アバ―トに青山を迎えたかった。西岡さん、僕のアパート、この近所ですから、お茶でも、どうですか。青山の住むアパートに行くと、独身の若い男なのに、綺麗に整理それている。ハ―ト型のガラステーブルに、一人掛けソファーが、向かい合って二脚。この、ガラステーブル、素敵、ねっ、高いよね。いやっ、リサイクルの千円です。以前から、雑談にリサイクル店の事を言っていた、青山。コーヒーを飲みながら、パソコンで、配信の映画を二人で、見ていた。そして、いつの間にか、寝てしまった青山。男は、エッチなDVDを見ている。私は、この様な思いで、部屋に有ったDVDを再生して見る。しかし、特撮変身戦隊の好きな青山は、エッチは無かった。そして、青山のズボンのファスナーに、私の目は、釘付け。明日は、土曜日で、仕事も休み。それから、午後5時頃に、起きた青山。私は、狙った獲物に飛びかかる様に、青山に抱きついた。えっ、西岡さん、どうしたの。困惑する、青山。決まってるでしょう、男と女が、一つの部屋に居たら、することなんか。私は、投げやり口調で、言った。そして、青山のベルトを外す。トランクスを脱がすと、だらりとっ、垂れさがった男のチン。上に、シャツは、まだ着ている変な様相。さっ、私の服を脱がして。少し、怒り口調で、言った。ロケの時は、バンツスタイルの私。パンティを脱がされると、黒々した毛が見えて、この場になると、青山のチンも立っている。バスに行き、シャワーで、水遊び。私は、妊娠も覚悟。しかし、青山は、なかなか、挿入しない。西岡さん、手こき、膣外にします。まだ、ゴムも今日は、無いので。青山の慎重を、感じた。寝ている青山に、私は、フェラの初体験。生臭いけど、好きなら、我慢も出来る。そして、玉袋をもんでいるとっ、あっ、もう、出ます。この様に青山が言うと、私の指に精液。私は、母子のシングルで育ち、上に姉は居るが、中学から大学まで、女子校。いたずら程度のレズ経験、オナニーだけで、男性経験は、無かった。初体験で、良く、ここまで、出来た様に思う。ガラステーブルに、私の裸が、ぼんやり写る。これを、まじまじ、見つめた。

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