昭和の性事情


平成より前の昭和の時代の話
還暦を迎えても今でも性欲だけが強い俺、子供の頃から以上に性欲が強くて、そんな俺の体験談を告白する。

まずは小三のとき、担任の先生のスカートの中を覗いたら、当たり前だが怒られた(笑)。でも休日にその先生の家に遊びに行ったとき、抱きついたりしたら、最後に内緒と言われて、一緒にお風呂に入ってくれた。おっぱいがとてもきれいで母親とはとても違って、ピンク色だし、垂れてもいなかった。触りたいと言ったら好きなだけ触らせてくれた。おっぱいが大好きで、そこばかりで、下の方は毛が生えていて、何となくグロテスクで見るだけで、触ったり入れたりすることはなかった。(笑)

その次は同じく小三のとき、家の風呂が壊れて、しばらく銭湯通うこととなった。女湯には入れてもらえず、父と男湯でした。これも当たり前(笑)。昔なら入れたかな?
しかし、男湯で入っていると、なんと同級生の女の子が弟と一緒に入ってきた。いざ同級生の素っ裸を見ると、妙にエロく感じた。もちろん幼児体型でおっぱいもぺちゃんこだし、あそこはツルツルの1本筋だけど、考えたら初めての同級生の異性の素っ裸でした。タオルであそこだけ隠してたけど、湯船に入るときは、弟にタオル取られてた。湯船で恥ずかしそうにする同級生と話をした。今でもそのエロくない裸を思い出す。

その次は小五のとき、いよいよさらに性欲が強くなり、当時は学校はマンモス校で更衣室などなくて、小学生は男女一緒に教室で着替えてた。プールになると水着になるんだが、みんなスッポンポンに着替えるんだ。おっぱいが大きくなってきた女子もいて、なんとその子のおっぱい見るのが楽しみだった。でもおっぱい大きい子は二人だけでした。しかも六年生になると、その二人は隠すようになり、見れなくなって残念でした。(笑)

でも小五のとき、いいこともあった。二十歳を超えた従姉が遊びに来た。そのとき小三で担任の先生のスカート覗きをしたときのように従姉のスカートを覗いたら、今度は怒られず、見ても良いわよと言われて、好きなだけ見せてもらった。(笑)そして、お決まりの混浴でした。(笑)またまたおっぱいだけを好きなだけ揉ませてもらったり吸ったりした。下は見るだけでした。(笑)

 

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