サークルの先輩


大学に入学して、ナンパのサークル目当てにテニスのサークルに入りました。新歓コンパがあり、お酒を飲むとまだ慣れない酒で酔っぱらってしまい、前後不覚になりました。
しかし、下宿先のアパートまで誰かが送ってくれたらしく、ベットで寝ていました。隣を見るとなんとサークルの女の先輩が下着姿で寝ていました。私もパンツ一枚でした。
気持ち悪いまま起きると、先輩がいたずらっぽい顔をして
「起きた?昨日は大変だったのよ。」と下着姿で言いました。
「えっ」と言うと
「酔っぱらって私にしがみついてきて、先輩好きだとか、家に来てとか」
そんなこと覚えていなくて、でも下着姿の先輩に興奮して抱きつくと
「慌てないの。」と言って、キスしてきました。キスしながら、先輩のブラを外すと、パンティも脱がすように言われました。あわてて自分も脱ぐと、そのまま初体験でした。そして、その日は一日中先輩とセックスしました。
先輩とは気がつくといつも、俺の下宿先でセックスしていました。いろんな体位を教わったり、シックスナインしたり、そのうち、先輩と裸エプロンやテニスルックでセックスしたいと言うと
「フェチなの?いいわよ。」と言って、は私の言うことを聞いてくれました。
ある日のこと先輩がサークルの別の男と歩いていたので、あとをつけると、倉庫の物陰で先輩がその男のオチンチンを咥えてフェラチオしていました。そしてバックで突かれて喘いでいました。
しかし、先輩は僕との関係を止めたわけではなく、単にやりまんだったようです。

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