背徳感と快楽の戦い


地方から憧れの都会暮らしを始めた一人娘が心配で歌のセリフではないが元気でいるか、悩みはないか!で連休中に訪ねると部屋に居るようだが返事が無いんで管理事務所に行き管理人とマスターキーで解鍵してもらい部屋に入るとベツトで寝てる娘が居て内心まさか!って思い生きてるのか死んでのかと不安でドキドキしながら確認すると
「どうしたの!お父さん」に
「いくら呼んでも返事が無いからまさか!って思い」まさかいくら何でも!ここで管理人さんにお礼をいい部屋の片づけをしてお風呂を沸かし
「おい!お風呂沸いたから入ってこいよ」
「ありがとうでも一人じゃあぶないかも!」
「あぶないって?」
「体力が無いから心配なの」
「お父さんでよかったら一緒に!」
「ちょっと恥ずかしいけど」
「だよな」
「でもお願いしようかな」って事で数年ぶりに娘との入浴、父親という異性の前で何ら戸惑いも無く着てる服を脱ぎ始める娘、あの頃と違い娘と言っても女性で胸も綺麗に膨らんで黒々とした股間に目のやり場の困る
「お父さんも早く脱いで」に(俺は父親だ)って心に叫んで脱いで行った先に浴室入った娘が
「お父さん早く~」って叫んでる意を決して浴室の扉を開け入るとシャワーを握った娘がかかり湯的な感じで全身にシャワーを浴びせる、そしてスポンジにシャボンで泡立てて私の背中から洗い始め両足を洗い終わると
「はい!こっち向いて」と催促され向き直ると胸からお腹そしてこの時まではうな垂れてたちんぽを手のひらに乗せて洗うと言うか撫でられるといくら我が娘でもちんぽは否応無しに反応して見る見るうちに硬くそれも普段より激しく勃起した、45歳だがまだまだ若造に負けないぞって感じで反り返ってる
「お父さん元気~」って娘の賞賛に誇らしげにちんぽをビクンビクンと上下に動かし自慢げに「まだまだ現役だぞ」
「娘に何自慢してんの」
「い・いや!お前の胸大きいし綺麗だ」
「大きいだけじゃ無いの超柔らかいのよ」
「触ってみて!」恐る恐る指先でツンツン押すと柔らかくてすごい弾力で弾き返され
「お母さんのもこんなだったよ今思い出した」途端に愚息が起き上がってそれを娘に見られ
「あら!勃ってる」そう言いながら握ってきて
「硬くて熱い凄い!」
「そんな事したら歯止めが効かなって・・・」
「効かなくなってどうなるの?」
「こうなるのさ」って言って娘の唇を私の唇で塞いだするとむすめは待ってたように首に両手を回してより激しいキスをしてきて舌をお互い激しく吸いながらディープキスに酔いしれた
娘がちんぽを激しく動かすんで気持ち良すぎて
「ちんぽ舐めてくれ」と言うとすんなり口に含んで舐めてくれたもう理性なんかくそくらえで
「おまえのも舐めさせてくれ」
「いいよ」お互い全裸で抱き合いお互いの性器を舐め合った
数分舐め合って娘が膣内に導き入れた、何とも言えない膣壁の感触に包まれたちんぽは早くも悲鳴を上げ爆発寸前まで達した、抜こうするちんぽを嫌がって両足で挟み込んで抜かせないようにする娘
「このまま逝ったら出来てしまうぞ」
「いいの!お願いだからこのまま出して」もう限界も突派してたちんぽから大量の精液が流し込まれた、最後の一滴まで吸い込んだ膣穴まだ離れないように抑え込まれキスの嵐自分の送り込んだ精液が逆流して裏筋を伝って振れ流れ出てくるのを感じながらちんぽを引き抜く

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2023年07月12日(水) 11時04分56秒

続編期待します
よろしく頼みます

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