一本の裏ビデオで思春期にオナ


小学生の頃、日曜日は、祖父の家に預けられた。小学6年生になると、共働き。これにも、疑問を感じていた。姉は、中2で、親のSEXの事を言い出した。母から生理、下着などの事から、知った。男の自分は、性に無関心な父。小学6年の頃から、無意識に手が動いて、射精。しかし、親などに言わず。日曜日の祖父の家に行く時は、特撮戦隊のビデオを持って行った。祖父の書斎のビデオが使えて、祖父も場を外していた。ある時に、鉛筆の手書きタイトルのビデオ。しかし、家に有るデッキは、居間。直感で、エッチなビデオの様に思った。祖父の家に行くのも、姉は友達の家に行くなど、自分だけ。そして、隠し持ったビデオを再生。やはり、ビデオはポルノ。それも、無修正。ダビング繰り返し、画質も悪い。しかし、大人の射精など見た。そして、日曜日に親のSEXを想像する様になった。この頃、ワイヤレスマイクを父が、買った。そして、スイッチを切り忘れたマイク。夜、FM放送を聞くのに、ダイヤルを回していたら、奇怪な声。あなた、そろそろ、出ずらくなったのね。  いやっ、まだ、行けるさ。母と父の会話で、父の遅漏が、言われていた。ごしっ、ごしっ、とっ、ティッシュを使っている音も聞こえる。父は、スポーツ新聞を自宅の居間に置くなど、性に関して、無頓着。これを、見ると、母は子供に怒った。その母も、SEXで、気持ち。これも、盛り上がっている。時は、3年B組金八先生で、中学生の妊娠が、ドラマの時代。ヘア厳禁の時代だったが、裏ビデオは、流通していた。ある時に、父は、裏ビデオを処分した。置く位置などに気を付けていたが、子供に見られた事を察した。小学6年の二学期から、高校卒業の頃まで、一本の裏ビデオの記憶で、オナニーしていた。

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